# 新しい茶事の勉強会5月スタート

2012年04月28日 17:14

待望の四畳半茶室、アクセスの便利な場所で、あらたに茶事の勉強会をはじめさせていただきます。
茶事の指導は、とてもとても体力と気力が必要で、後、数年しか続ける自信がありません。
私の最後の茶事の勉強会になると思いますので、是非、ご参加ください。

■■■5月27日(日)28日(日)峯風庵茶事塾in塚口真庵■■■
==隠れ家のような四畳半茶室で、お茶の魅力の真髄に出会ってください。==

初回5月のテーマは『お茶はLOHAS』さわやかな風炉の正午の茶事をお楽しみください。
==亭主・半東・台所方・客、それぞれの楽しみや達成感が味わえます==



◆主催  <和の心>峯風庵       塾長 峯風庵庵主 森 由紀子

◆会場  塚口 真庵 *阪急電車神戸線塚口駅(梅田駅から11分)
北出口より徒歩6分 
商店街を通ってお屋敷街に入ります。
           <住所>  尼崎市塚口町1丁目32−8
◆募集人数  
・各日 水屋コース5名  
*亭主・半東・台所方の実習、後座からは一緒に席入りします。
*会場の関係で懐石料理とお菓子は説明や仕上げ・盛り付けがメインとなります。
(みっちり懐石とお菓子の実習を希望される方はじないまちの懐石料理教室のほうへお越しいただきますようお願いいたします。)
*より実践に即した働きを身につけていただけるよう、考える力、気配り、心入れを育む場にしたいと思います。
*水屋コースの方には、懐石とお菓子のレシピ、進行表をお渡しします。

・各日 客コース5名    
*茶事のお客様としてご参加いただきます。
*毎回、心を込めてご用意させていただくおもてなしの世界を、存分にお楽しみください。
*茶室での茶事の世界は亭主とお客様で作り出すもの。ご自身の生き方や考え方、感性や知識などが、和やかににじみ出るような茶事のお客様を目指していただければ幸いです。また、それぞれの方々の人間力を育む場にも出来たら素敵ですね。

◆時間   水屋コース  午前10時半~午後4時  
      客コース   午前11時40分~午後4時

◆会費   水屋コース。客コースともにお一人16000円(当日頂戴します)

*お申込み締切日  5月17日 お申込み締切日移行のキャンセルは代役をお立てくださいませ。

◆お申込み・お問い合わせ
<和の心>峯風庵(ほーぷあん)
〒584−0033大阪府富田林市富田林町20-17(重要歴史的建造物群保存地区)
TEL 0721-23-4635 FAX 0721−23−4645
Mail idees100@osk.3web.ne.jp


 <お茶や茶事が始めての方も大歓迎>
この茶事の勉強会は塾という名前にしています。お仕着せの講座ではなく、ご参加いただく方々一人一人にとってお茶との出会いがより素敵なものになるように、一人一人の方々を見つめながら、また互いに生き方としての茶道の研鑽ができるように、そして、親しい方々と和気藹々と遠慮のない私塾にしてゆきたいと願っています。
茶事塾は毎月開催いたします。できるだけ、続けてご参加いただき、単なる体験や知識ではなく、身につくお茶をしてゆきましょう。(勉強会などで言われたとおりに動いているとできるように思えるのですが、実際に一人でやったら何も出来なかったということがよくあります。自身で茶事ができるように、また茶事の水屋を頼まれたら二つ返事で引き受けられるように、そして茶事に招かれたら、感じる心を持ったお客様になれるように。茶事塾から、そんな素敵な茶友同志の交流が生まれることを願っています。年とって、塾が出来なくなっても皆さんにお客に呼んでもらおうという魂胆もちょっとあります。笑。)
水屋コースと客コースは、できれば、順番にご参加いただけるとより多くのことが見えてくると思います。
お茶が始めての方、茶事が始めての方も大歓迎。安心してご参加ください。
みんなで支えあう、教えあう場でもありたいと願っています。
                        峯風庵 庵主 森 由紀子






万博・日本庭園 汎庵茶事講座 4月最終回 レポ

2012年04月27日 05:42

万博・日本庭園 汎庵茶事講座 最終回
桜・さくら 透木釜にて正午の茶事

汎庵茶事講座最終回


お約束の三年間18回の茶事講座が終了しました。
最終回はきちんと正午の茶事でしめくくりをさせていただきました。
待合の掛け物は「百花為誰開」、何度か説法を拝聴させていただいた東福寺の慶道和尚の墨蹟です。
花は誰のためにとか、何のためにという、見返りを期待したり、図りごとをするのではなく、時期がきたら自然に花が開く。それは宇宙にしらしめす仏心の表れであるということでしょうか。
人生は山あり谷あり、いろんなことがあるけれど、自然に道は開かれてゆくのだから、花のように無心に時節を待ちましょう。

初座の床には「歩々起清風」、紹尚和尚の墨蹟を掛けました。
三年前に谷町のビルの中の茶室『峯風庵』を閉める、最後の茶事の勉強会のときの床に掛けてあったものと同じですねと、ご参加いただいた方からメールをいただき、とてもうれしく思いました。
茶の道、人の生きる道。歩みを進めたその後には清らかな風が吹くような、そんな毅然とした美しく潔い生き方をしたいものです。
節目節目に、掛けたいお軸です。

茶席の禅語からは、いつも生きる勇気をいただくとおっしゃった方ががいらっしゃいましたが、私もそんな風に、思える二つの禅語を掛けさせていただきました。

三年前、ある仕事を無理して請けてしまったことで、バランスを崩してしまい、谷町の私にとっては贅沢な茶室空間を維持してゆくことができなくなり、お茶はやめるか10年くらいは封印しようと覚悟を決めたときに、汎庵のお話をいただきました。
お茶が私を呼び戻してくれたのかもしれません。
そのとき、お茶をやめていたら、今の峯風庵の本拠地、重要歴史的建造物群保存地区じないまちとの出会いもなかったことでしょう。日本文化の集大成である茶道を通じて、これからの人々の生き方や持続可能な社会や地球のことを考える、そんなメッセージを発信してゆける場として、じないまちは最適の場、不思議なご縁で私の前に現出しました。
私の求める利休の時代の創造的なお茶の世界は、現代のきらびやかで型にはまったお茶の世界から見るとマイナーなのかもしれません。マイナーなりの苦労は、まだまだ背負ってゆかなければならないと思っていますが、信念は曲げません。

お茶の本質を理解できる人、真摯に茶の道を歩む人なんて、弟子が100人いても一人か二人ですよと言われていましたが、弟子を取らず社中も持たない私の講座に、何かと多忙なときに、最終回36名の方が集ってくださいました。三年前の初回にフランスからの一時帰国をあわせてくださった方も、最終回に顔を見せてくださいました。懐かしいお顔、毎回決まっていらして下さる方、岐阜や三重など遠方より起こしいただいた方も。本当にうれしいことでした。

最終日は、ベテランさんではなく可愛い亭主さん、正客さん(私も最後まで楽をしないで、できる限りのこととさせてもらい、汗流そうと。笑。)を選びました。しっかり務めてくださった亭主さん、はじめてのことで少し戸惑われたかもしれない正客さんの目には涙が。そして、あちこちで、涙。最後には、がんばった亭主への大きな拍手。こんなに感動できることって、お茶ならではですね。やっぱり、お茶って、素敵です。

汎庵茶事講座最終回



最終回は、4月の桜の季節にやってきました。
桜に託して、日本人の心を伝える講座に出来たことを、幸せに思いました。
参加者の方々とともに茶事の世界は作ってゆきますので、三日間同じ話しはできなかったかもしれませんが、講話「桜と日本人」を少し、紹介させていただきます。

大和言葉で「さくら」の「さ」は神様の美しい魂。「くら」はその魂の宿るところという意味があるそうです。満開の桜を見ると、まさに神々しいまでの美しさです。
桜前線が動き出すと、なんとなくそわそわ。
寒くても暖かくても、大阪では入学式の頃には、きちんと桜の花が咲いてくれます。
そして、短い期間ですが、満開の桜で視界がピンクの幸せ色に染まります。
いやなことやつらいことがあって魂が壊れそうになることも。でも、一年に一度のこの桜の季節には、なんだか命の洗濯が出来て、すっかりきれいに蘇る、そんな気持ちになります。
春に咲く桜は命の生のシンボルであり、また、さっと散りゆくさまに潔い死を思います。日本人の死生観には独特のものがあり、生と死は対立する概念ではなく、つながりの中で理解されていて、生と死を思わせる桜に象徴されているかのようです。

本居宣長
「敷島の大和心を人問わば朝日ににほふ山桜かな」
西行法師
「願わくば花の下にて春死な武曽の如月の望月の頃」
松尾芭蕉
「さまざまの事おもひ出す桜かな」

日本人の心を現した桜の歌をご紹介しながら、日本人の桜に寄せる気持ちを探ってみました。

日本は戦争という過ちを犯し、軍国主義に利用された桜(武士道の潔い死)でしたが、敗戦の泥沼から立ち上がったとき、日本は世界各国に桜の木を贈りました。美しい桜の花を通じて、日本人の感性や美意識が世界に受け入れられてゆきました。

でこんな講話をしてきましたのは、茶事はご飯を食べてお茶を飲むことではなくて、亭主と客とで一期一会を作り出すことです。(裏方はしっかり亭主のおもてなしを支えることで修行となります)これまで生きてきた全人生、全人格をかけて茶室に座り、すばらしい時空を作り出すことで互いに高めあう。それが茶事ですが、茶事となると皆さん無口になってしまわれるので、例題としてこんな話しで茶事の世界が広げられたらいいですねという気持ちもあって、毎回いろいろなお話をさせていただいておりました。
今回は、皆さんの桜の思い出話や生き方のお話も少しお聞きできて、今まで見えなかったお人柄にも触れることが出来ました。三年の成果かなとちょっとうれしい。

さてさて、茶事の進行を。
露地では、鶯が「ホーホケキョ』と見事に啼いています。拍手してあげたいくらいに上手です。雨にぬれた緑も美しく、心が洗われてゆくようです。

初座のご挨拶を一人一人、交わし、初炭手前。

汎庵茶事講座最終回

透木釜の姿が宇宙船のように見えて、狭い茶室は実は宇宙と同じくらい広く大きな世界を作り出すことができるという師匠の言葉が浮かびました。
香合は、山桜。山桜の花言葉は「あなたに微笑む」です。前回の茶事講座の後、参加者の方から、お葉書をいただいていました。「先生のお茶には、そこに愛はありますかと、いつも問いかけられているような気がする。」と。はい、いつも思いっきり微笑んでいるつもりですが、皆さんが受け止めてくださっているかどうか。笑。

懐石は、煮物椀に桜餅の形をした鯛の桜葉蒸しを用意しました。お椀は懐石の煮物椀を代表する三つの椀のうちの一つ、時代の吉野椀です。(後の二つは正法寺椀、秀平椀)

汎庵茶事講座最終回

春の野遊びの趣向で、時代の重箱に、豆腐の木の芽田楽(焼き物)と強肴を2種盛り込んでお出しするとワッと歓声が上がりました。

汎庵茶事講座最終回

主菓子は、浮島という蒸し菓子です。卵と白餡と少々の粉で作ります。季節に合わせて色も変えてゆきます。浅い春の頃には、淡い色で、春が深まったこの頃には少し濃い目の緑とピンクで華やかさを出したほうが気分かなと。

汎庵茶事講座最終回

中立の後、後入り。
床の花は、吉野桜の一枝を、時代根来の隅切り盆に載せて。名残の桜、そして、まもなく命を果てる桜です。水は入れずに置きました。生と死の輪廻を感じていただければ。

汎庵茶事講座最終回

汎庵茶事講座最終回

濃茶茶碗は、『遊心』という銘を付けて師匠からいただいたものです。私のお茶の原点になっているものです。

後炭の後は薄茶。

汎庵茶事講座最終回

もうすぐ茶事が終わってしまうと、名残惜しい気持ちの薄茶にできるかどうかは亭主の力量。いつもは、大人数なので半東さんに水屋から点出しをお願いするのですが、今回は最終回、少しでも皆さんと一緒に茶室で過ごしていただきたくて、亭主に大服に点てていただいて、一服づつにしていただきました。
干菓子はいずれも手づくり。相変わらず、ちょっと遊んで盛らせていただきました。桜川のイメージです。

汎庵茶事講座最終回


最後のご挨拶では、それぞれに感じたことを自分の言葉で表していただき、いい茶事になりました。

メールやお手紙、お葉書をいただきました皆さま、ありがとうございました。みんな私の宝物箱に入ります。
悔いの残らない最終回を迎えることが出来ました。
皆さまに感謝。



2月の茶懐石料理教室は17日19日です。

2012年01月23日 16:54

富田林じないまちは、天王寺から約30分。
少し遠く感じられるかも知れませんが、江戸・明治の町並みが残り、重要文化財の建物も見学や古民家を活用した作家の工房やショップもあり、ゆっくり過ごしていただけます。
茶懐石料理教室を開催している峯風庵も明治2年に立てられた古民家です。
ゆったり流れる時間と癒しの空間で、懐石料理のフルコースと主菓子を作り、実際に懐石道具で茶事の懐石部分をおもてなし側・お客側に分かれて演習します。
汎庵茶事講座でお客様コースの方も、此方で懐石料理にもチャレンジしていただいています。一日で懐石料理と茶事を総て続けてというのは、結構体力・気力が要りますので、うまく使い分けしていただければ幸いです。
2月は17日(金)19日(日)午前10時半から開催。終了予定は午後1時半です。月謝制にすると、お心の負担になるかと思いましたので、一回毎のお申込みでご参加いただけます。一回の会費は7.500円です。
2月は早春の懐石と主菓子です。


12月に開催しました初釜の懐石の写真を一部ご紹介します。

12月懐石教室

12月懐石教室
 
12月懐石教室

12月懐石教室

12月懐石教室

遅まきながら12月の茶道塾inCALPE DIEMレポ

2012年01月23日 16:23

昨年は、いろんな出来事や環境の変化などで、心身ともに疲れてしまい、年が明けて、除夜釜の茶事と初釜を終えて、1月は休養の月と決めて、ゆっくり骨休めしています。
お茶の催しのレポートも、少ししかできていないのですが、どうしても書き留めておきたいことを選んで、遅まきながらレポします。

毎月第一日曜日に開催している茶道塾。2月は3日4日5日と、アーティスト草間彌生展にあわせてスペシャルで3日間開催します。是をご縁に一人でも多くの方に、会場のカルペディエム、そして茶道塾のことを知っていただければ幸いです。

12月の茶道塾は、師走のお茶。
一年の締めくくりのお茶です。

12月カルペ茶道塾

床には「無事是貴人」の軸と、除夜鐘をイメージして、鐘の香合を飾りました。
あんまりたくさんは師走らしい道具を持ち込めなかったので、私が走ろうかと。何せ、師走ですもの。笑。

主菓子は、名残の紅葉のイメージも添えて甘栗入りの求肥餅を作りました。

12月カルペ茶道塾

干菓子は葉っぱと松ぼっくりの吹き寄せに、毎年この季節に北海道から出張販売される可愛い「雪んこだるま」。

12月カルペ茶道塾

ご参加いただいたからのご感想がとても素敵でしたので、一部ご紹介させていただきます。
私がこの茶道塾でお伝えしたかったことを、しっかりと受け止めてくださって、とてもとてもうれしいのです。
カルペディエムでの心豊かなお茶の時間は、私にとってもとても大事な時間です。

12月カルペ茶道塾



〜〜電熱の炉では決して体験できない 松風。
時に龍のようにうねりながら立ち上る蒸気、 
炉が切られ灰が盛られてお炭がしっかり火を継いで、清らかな水から湯が沸いて、
それぞれがそれぞれの持ち分で役割を果たしてくれて、
新鮮な空気、清浄な空間は、こうして作られているのだと初めて知らされたお茶室でした。

電気を付けないで、冬のお日様の光でお稽古するのって いいですね。
翳り行く光にこの茶室で過ごして来た時間の貴さを見ました。〜〜

こんな風にお茶を感じてくださる方のおかげで、私もお茶の道を前に前に向かってがんばって歩んでゆけます。
出会いに感謝。

アーティスト草間彌生とお茶

2012年01月18日 12:58

毎月第一日曜日に開催させていただいております、峯風庵茶道塾inCALPE DIEM。
2月は、スペシャルで2月3日4日5日と3日間、開催させていただきます。

カルペディエムは、海外から日本を訪れる方のゲストハウスであり、異文化交流のスペースです。フランスにお住まいのオーナー夫妻はアーティストのプロデュースのお仕事をされていますので、カルペにはいつも素敵なアート作品がさりげなく置かれていて、心豊かになります。300坪の日本庭園を囲む和の空間は、すぐそこから海外につながり、毎月第一日曜日に開催させていただいている茶道塾では、お茶に風が通る感じで、いつも新たな発見や喜びがあります。

カルペディエムでは今、中の島の国立国際美術館で開催(4月7日まで)されている、世界で活躍するアーティスト・草間彌生展『永遠の永遠の永遠』に連動して、草間彌生の新作版画の展示と草間彌生プライベート・インスタレーションが、一般公開されています。
今年は世界各地で草間彌生の大きなイベントがあり、日本人としても、とてもうれしいことです。

茶道塾では、草間アートとお茶を同時にお楽しみいただこうと、2月はスペシャルで3日間開催します。この機会に、是非、皆さまにお目にかかれますように。
実施内容はいつもと同じく、お茶1レッスン参加またはお客様参加していただき、ゆったりお茶の時空を楽しんでいただきます。折に触れ、お茶の世界を深めていただけるような峯風庵のお茶話もお聞きいただいております。
今回は、草間彌生きる展のテーマ『永遠の永遠の永遠』と茶道の『瞬間と永遠』とでも題して、お茶で草間の世界を読み解いてみたいと思っています。


◆開催日   2月3日(金)4日(土)5日(日)
◆開催時間  11時〜17時ご都合の良い時間にお越しください。
       最終は3時までにご到着ください。
◆場所    昭和の邸宅ゲストハウス カルペディエム(地下鉄緑橋駅徒歩7分または森之宮から
       タクシー1メーター
       大阪市城東区中浜3-1-14 
◆会費   ・見学&お客様参加 2.500円  ・濃茶点前4.500円 ・炭手前4.500円他           
◆内容   毎回、茶会のようなお茶のおもてなしの世界をご用意。実際に炭を使った炭手前、実際に濃茶を練る濃茶点前もしていただけます。ご参加の方全員、濃茶と主菓子・薄茶と干菓子をお召し上がりいただけます。   
 *お申込み締め切り1月31日(必ずご予約ください)
*お申込み・お問い合わせは投稿者名『峯風庵まで。
メール  idees100@osk.3web.ne.jp