2月4日、塚口真庵ちょっと大人お茶稽古 レポ

2018年02月06日 21:51

CIMG0955_convert_20180207000118.jpg

2月4日、塚口真庵ちょっと大人お茶稽古。今年初めての稽古。皆さん熱心で目いっぱいの稽古ができました。。お茶が大好きな皆さんと一緒で、とても楽しい時間でした。立春ですが一日前の節分のお茶にさせていただきました。福がいっぱい!鬼さんも顔を出しました。
CIMG0939_convert_20180207000020.jpg

干菓子は、手作りのお多福豆のグラッセと柊の州浜。五色豆も枡に入れました。
主菓子は手作りの酒まんじゅう。温めてお出ししたら、お酒の香りがいっぱいに広がりました。可愛い梅模様が好評。
CIMG0944_convert_20180207000047.jpg

初稽古なので、私からは点前の心得を少しお話させていただきました。ただ美しいだけの点前では足りません。点前で道具を清める所作がたくさんありますが、道具を清めると同時に自身の心も清めているということ、そして点前をご覧いただいているお客様の心も清まって、お茶の世界、時空が清らかなものになるようにと。
裏千家では3月が釣釜ですが、2月に釣釜で茶飯釜の茶事の勉強会をしますし、3月だけでは釣釜の炭手前をしていただける方が2名だけになりますので、今月あら釣釜に。四畳半茶室では釣釜の魅力を目いっぱい楽しんでいただけます。大きな茶室に釣釜では間が抜けてしまいます。
CIMG0932_convert_20180207001018.jpg

下火を大きなぎっちょ3つ、赤々といこして尉(じょう)がうっすらかかるように。この風情は亭主がお客様を心からお待ちしていましたという気持ちが表れ、お客は美しさへの感動と感謝の心が生まれます。電熱では味わえないお茶の素敵です。
CIMG0933_convert_20180207001112.jpg

今年は椿がなくて困っていたところ、たくさんいただき、皆さんにもお花を入れる稽古をしていただけました。
CIMG0952_convert_20180207000222.jpg



3月も4日の日曜日にお茶稽古させていただきます。お客様でご参加いただき、ゆっくりとお茶をお楽しみいただくことができます。炭手前の見学、濃茶1回薄茶2回お客様として召し上がっていただけます。お茶が初めての方も大歓迎です。

12月3日塚口真庵ちょっと大人のお茶稽レポート

2017年12月15日 02:36

3日の塚口真庵ちょっと大人sのお茶稽古には、2種の主菓子を作って持ってゆきました。毎月何を作ろうかなあと考えすが、結局私が食べたいものになってしまいます。今回は、この2種どっちもたべたかったので。
「落ち葉炊き」という銘にしたものは、焼きいもと栗と白餡でつくったもの。焼き芋の形にしてバーナーで焼き目を付けました。「冬ごもり」という銘の物は、干し柿に柚子餡を挟んだもの。どちらも好評でした。
CIMG0684_convert_20180116171031.jpg

CIMG0669_convert_20180116170945.jpg

床の掛物は「無事是貴人」、ありふれてはいますが、師走にはやっぱり無事の文字を掛けたくなります。花はちょうどよい西王母と初嵐をいただいたので、11月の照葉の葉が落ちた枝も数々持参して、皆さんに入れていただきました。葉を落とした枝物を入れるといっぺんに冬の風情です。でも、よく見ると、春に芽吹く準備が見られます。

CIMG0641_convert_20180116170105.jpg

CIMG0649_convert_20180116172810.jpg

師走のお茶は道具も侘びたもので。綴じ目の建水、暦手のお茶碗、木の葉蒔絵の棗など。茶杓の銘は「知足」。皆さんのこの一年はどんなものでしたか??振り返って、可もなく不可もなく、小さな幸せ、ちょっと良いこと。足るを知る、良い言葉です。寒くなって、大きな炭の火がご馳走です。今回は下火の炭の選び方なども学んでいただき、素晴らしい初炭の風情を味わいました。豪快に湯気を上げる釜や松風、師走のほつこりしたお茶の時間、素敵でした。

CIMG0654_convert_20180116170237.jpg

CIMG0672_convert_20180116175044.jpg

CIMG0690_convert_20180116170858.jpg




11月6日、塚口真庵 ちょっと大人のお茶稽古 レポート

2017年12月15日 02:19


11月5日、塚口真庵ちょっと大人のお茶稽古の炉開き。
ご参加は男性は4名、女性が4名。ここは男性比率が高いです。
露開きのお祝いに善哉を作ってっ行きました。菓子椀で正式に召し上がっていただいて、黒文字は持ち帰り、添えた赤羽氏は半分に折ってお椀に返すということも寄進としていただきました。
男性は甘いものが苦手が方も多いですが、お茶稽古の皆さんは甘いものもお酒も両刀使い。善哉も美味しい美味しいと言って召し上がっていただきました・茶懐石料理教室や茶事の勉強会ではお酒もたくさん銘上がっ窓もいただきますので、千鳥の盃ども楽しいで
炉の大きな炭に、今年も驚き、釜の松風の心地よさ、立ち上る湯気の豪快さんに、炉の楽しさを味わいました。
善哉は濃茶のお菓子。薄茶にも今回は主菓子を用意してゆきました。じないまちの映画の家bんとのおせち料理のワークショップで教えていただいた、さつまいもとリンゴのきんとん。私なりにアレンジして肉桂を加えたらおいしさ倍増。また、レぱ^トリーが増えました。
私もたっぷり濃茶斗薄茶をいただいて、楽しい稽古が終わりました。
来月は12月の3日(日)です。しq巣のお茶をご一緒に。お客様参加の方もしっかり4時間お茶にしたっていただけます。会費は3500円です。
お茶稽古の後はいつものレイドバックさんで、夕食。お茶稽古は本当に疲れるのだけれど、美味しいお料理斗ハイネケンの生ビール、グランだっどの水割り、そしてマスターやおなじみのお客さんとの楽しいおしゃべりに、疲れがさらりと落ちてゆくように感じます。私にはなくてはならない場所です。(^_-)-☆

10月1日塚口真庵 ちょっと大人のお茶稽古レポ

2017年10月31日 21:01

10月1日塚口真庵ちょっと大人のお茶稽古、名残りの月の侘びのお茶を楽しみました。
出稽古の場なので、風炉は一つしかなくて。鉄の窶れ風炉でもあればよかったのですが、勉強にと、侘びた掻き揚げ灰の葉鋳型をしていただきました。初めてとは思えない、中かの出来栄えでした。私は苦手なので、びっくり。
中置にして、空きが深まり寒さを感じるころには、お客様に火を近づけます。
稽古が始まる前、には茶花も皆さんに入れていただけます。名残の10月は、花も残花や帰り咲のもの、実りの季節ですから実のなるものなど、たくさん入れて花の名残も惜しみます.。寺内町のお友達がご用意してくださった茶花に加えて、今回も2日係で花托鉢。一見一軒、一輪づつお花をもらって歩きましたが、なかなか色目がそろわなくて、小菊なども加えさせていただきました。
7種、9種、11種と花を入れるのはむつかしくて、フラワーアレンジメントにならないように気を付けましたが、皆さんいつもより苦闘されていました。写真の後ろの方で皆さんのお花もご紹介しています。...

9月の塚口真庵ちょっと大人のお茶稽古 レポート

2017年09月10日 00:13

CIMG0075_convert_20170910185840.jpg

塚口真庵ちょっと大人のお茶稽、今月は2日3日3日の2日間の開催。暑さも和らぎ、熱心な皆さまと一緒によい稽古ができました。 茶室の電気がいつもより暗くて、写真があまりよく撮れていませんが、簡単にレポートを。
小さい秋をお茶室尾中で見つけていただく趣向です。灰型は遠山をしていただきました。
CIMG0099_convert_20170910185945.jpg

今回は、先月に続いてお茶をはじめたいという男性の割稽古もしました。また、お茶の世界には昔から興味があったのだけど、敷居が高くて躊躇していましたとおっしゃる女性が思い切ってお客さん参加していただき、4時間の稽古に付き合いっていただきました。お茶って、本当に心豊かで楽しいものなのですね、今日一日でぬね一杯たくさんのことを学びましたと言っていただき、今月終盤の茶事の勉強会にも申し込んでくださいました。
また、うれしいことに、先月に引き続き、東京の某大学の教授も参加してくださって、森さんは私たち教育者の神ですよ、なんていわれて、穴があったら入りたいくらい恥ずかしかったです。私は教育者というより茶人として生きてゆきたいだけで、良い先生かとといううと、そうでもないのではないかと自分では思っていて、もっと、一人一人のことを良く知り、人その人にあったアドバイスができたらと願っているだけです。
DSC05148_convert_20161207003251.jpg



たまたま、今月の床の掛物が、指月図でしたので、私は「あなたの月はほら、あっちかも」と月を指さす単なる指なので、皆さんは皆さんの月をめざすてほしいというお話をさせていただきました。月とは茶道をするものにとっての目的屋目標、意味であり。月が見つかったらもう指は不要です。ちょっと寂しい気もしますが、一人一人のお茶人生に寄り添うとはこんなことかなあと。

いつも同じ道具では面白くないだろうと、今回は、鉄絵草紋の水指と古九谷の月野枝のお茶碗を新しくしました。ついでに骨董のお茶s椀の手入れ方法も教授。

主菓子は、無花果水羊羹で、銘葉「夕焼け」 今頃の夕方の空は本当に夕焼けがいつくしいですね。干菓子は、社員マスカットをやわらかめの雲平で包んだ月の雫と黄な粉落雁no
CIMG0088_convert_20170910190027.jpg
CIMG0102_convert_20170910190132.jpg
兎です。


濃茶野お茶碗は、黒楽と萩を出していました。さて、濃茶稽古される方はどちらを選ばれるかしらと、ちょっと楽しみながら見ていました。
萩は古袱紗がいるので敬遠されがちですが、秋に作萩野花をい目^事できるので、秋日は萩茶椀がよく利きます。
DSC05146_convert_20161207003119.jpg




茶花のないときで困っていましたら、また寺内町のお友達が何とかそろえてくださって、私も一軒ずつ花托鉢をして一輪づついただたので、皆さんに茶花を入れる練習もしていただけました。良かった。暑さのせいで、花がちょっと元気がなくなったのは残炎でしたが。


10月はイレギュララーですが。9月30日(土)10月1日(日)に開催させていただきます。風炉の名残りの侘びた風情のお茶をお楽しみください。会費は3500円で、濃茶稽古、炭手前をされるはが+1000円でお願いしています。
11時半から灰型 12時半ごろから茶花の稽古もしていただけます。開催時間は午後1時~午後5時。途中参加途中退出もOKです。



最新記事