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11月4日塚口真庵ちょっと大人のお茶稽古レポ

2018年12月04日 00:54

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前後になりますが、11月4日の塚口真庵ちょっと大人のお茶稽古のレポです。
日程が近かったので、一緒にレポを書こうかなと思っていましたが、真庵は真庵で、もりひろ亭はもりひろ亭で、それぞれの魅力があります。道具もできるだけm変えてみましたが、五軸は同じものを使いました。
「萬山寿色」清水公庸清(清水公照和尚のご子息)和尚の御筆です。
秋の深まり、山々が紅葉して、おめでたい赤に染まっている。自然はなんと美しい光景をわたしたちに見せてくれるのでしょう。ありがたいことですね。
真庵は、茶事の亭主や水屋をしようという意欲あるかたが多くて、お稽古開始時間の2時間前から準備のために来てくださって、軸を掛けたり、花を入れたり、下火を熾したり、先月の風炉までは灰型もしてくださり、稽古が終わったら、釜を下ろして、それぞれの道具の片付けまで、しっかりしてくださるので、毎回重い、荷物は持ってゆきますが、しっかりお照台してくださるので、結構ラクチンです。この準備や片づけが実際のお茶では大事なんだということをよく理解していただけていて、うれしいことです。
11月の初めに椿の花、なかなか手に入らないところ、寺内町のお友達が用意してくださいました。照葉は公園や街路樹を探しましたが、手の届かないところにしかなくて、この日はブルーベリーの照葉です。
初めて真庵お茶稽古に参加してくださった方も2名あって、楽しい炉開きができました。濃茶点前も2名様それぞれ、美味しい濃茶を練っていただきました。
濃茶のために用意したお善哉は、菓子椀でおだしします。通常の主菓子に付ける黒文字一本では食べにくいので、黒文字に赤箸か矢筈箸を添えます。お茶野お菓子ですから。塩昆布は添えません。食べ終わったら、いつもと同じように黒文字は持ち帰り、赤箸葉半分に折ってお椀の中に返します。稽古だけど、ちゃんとしようと、毎年赤箸を購入します。
炉の大きな炭swに柄のついた釜は気持ちの良い湯気と釜なりをあげてくれ、気持ちの良い時空が流れます。後炭があまりにも美しすぎて、見とれて写真撮り忘れてしまいました。
日本の囲炉裏から考案された炉は、ほっこりして、いいもんですね。
来月の真庵お茶稽古は12月2日です。
ぜひ、いい時間をご一緒に過ごしましょう。

11月10日寺内町もりひろ亭ちょっと大人のお茶稽古レポ

2018年12月04日 00:49

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寺内町・もりひろ亭の初めての炉開き、ちょっと大人のお茶稽古。
もりひろ亭ではまだお茶稽古を始めたばかりですので、毎回ご参加が少ないのですが、せっかくのお祝いの炉開きですので、寺内町の方にもお付き合いいただいて、楽しい炉開きをさせていただきました。
古民家を改修されてもりひろ亭の四畳半はちゃんとした茶室ではなくて多様な使い方ができるよう工夫されて。いますとこもないのですが、ちゃんと室礼をすると、いい感じの茶室になります。
ご参加の中から、もりひろ亭のもりは森さんのもりですか、なんて質問も。いえいえ、オーナーさんの苗字と名前の維持づつをつなげた命名ですが、半分私の物脳応な愛着がある場所になりました。
飲むのはお茶よりおちぇけという楽しいオーナーも、祝いの善哉と濃茶召し上がっていただき、お話が弾みました。
今回はお坊様がお二人いらしていて、茶室の四畳半の方丈は、位の高いお坊様の居室である越智宇お話にも深見を出していただきました。
大きな炭で煮えのついた釜から立ち上るまるで龍のような湯気に気持ちもほっこり。もりひろ亭では心が解き放されて銃で楽しいお茶野世界がうまれます。ぜひ、お茶が初めての方も、ご参加くださいませ、
次回は12月野8日の土曜日1時から4時過ぎくらいまでです。

10月のちょっと大人のお茶稽古レポ(塚口&じないまち)

2018年10月23日 23:14


今月のちょっと大人のお茶稽古。7日が塚口真庵、9日が寺内町もりひろ亭だったので一緒にレポート。どちらも、大好きな四畳半ん茶室です。
もりひろ亭、どこか懐かしい古民家改修の空間はとっても素敵なのに、まだ地元の方は全然いらしていただけないのが残念です。
どちらも、ちょっと贅沢な大人のためのお茶稽古です。いずれも日も濃茶が美味しく練れていて、お稽古大成功。私も美味しい濃茶を一緒にいただけて大満足。

同じ道具では私がつまらないので、二日間それぞれの名残のお茶の風情を作らせていただきました。

掛け軸「吾心似秋月」、銘が「再来」の茶杓。今高麗茶碗だけ同じものを使いました。

侘びの美の典型の高麗茶碗ですが、今高麗は、今できの高麗茶碗で韓国の金斜里窯を復活させた権大変(むつかしい字ほう)の作。唐津で修業されて方の作品に侘びを感じることができます。

「再来」の茶杓は、茶事を指導してくださった師匠が付けてくださった銘です。茶杓のかい先が割れて使えなくなったものに金継ぎをしました。再び、使えるようになりました。人間も長く生きていると、どこかが痛んできます。私も腰痛をかかえるるような年になりました。でも、またちゃんと治して、金継ぎのような風情も足し算して、これからも又私らしいお茶をしてゆこうと思います。もうすぐ11月がやってきます。晴れやかな茶人の正月の月です。一年がまた再びめぐってくる、その待ち遠しい気持ちもあって、今「再来」という銘の茶杓を使っています。

お菓子は今月は腰が痛くて手作りができなくて、申し訳なかったです。この季節にいつも食べたいと思う、東京雷門の舟和野芋羊羹、香川県の和三盆の秋mチーフの落雁、そして、芝舟でした。

写真を見て気が付きましたが、もりひろ亭で風炉先出すのをわすれてた。(-_-;)峯風庵からエンヤコラ持ってきたのに。

もりひろ亭に初めていらした方が、とても楽しそうで目を輝かせてお稽古してくださいました。ちょっと大人のお茶稽古は平点前鹿しませんが、お茶の意味や意義、道具の取り合わせ屋知識など大人の方の心に響くような内容にしているつもりです。丁寧な礼状が届き、すぐに11月の茶事の勉強会にお申し込みくださいました。うれしいことです。

最期の写真の花は、いつもじっくり悩みながら花を入れる人が、今回はスカッと入れてくださいました。名残の花は、風炉の花への名残の気持ちを込めてたくさんいれますので、結構むつかしいのだけれど。とっても素敵です。
こんな一つ一つの出来事がうれしい、お茶稽古なんです。

9月2日塚口真庵ちょっと大人のお茶稽古レポ

2018年10月04日 00:00

火事や台風で、一週間前の塚口真庵お茶稽古のレポートを忘れていました。
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ホトトギス、オミナエシ、シユウメイキク、フジバカマなどあきれられての茶花を皆さんで入れていただき、お稽古スタート。そうそう、灰型は遠山にチャレンジしていただきましたが、初めてなのに、私よりきれいに仕上げていただきました。
9月の夕去りの茶事勉強会の亭主役の方でしたので、初炭、つっき薄と特訓です。
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この日は、主菓子を二つ作ってゆきました。一つは無花果水羊羮。8月25*日のじないまちの茶室のリベンジ。イメージ通りに出来ました。銘は小さい秋です。もう一つは、さつまいもとレーズンのきんとん。
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京都から老松さんの美味しいお菓子を差し入れもあって、お茶もお菓子をたっぷりいただきました。
やっぱりたのしいお茶稽古。次回は13月7日の日曜日です。じないまちのもりひろ亭のお茶稽古は9日の火曜日です。どなたでもご参加いただけます。ぜひ、一度お越しください。
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8月11日じないまち・もりひろ亭ちょっと大人のお茶稽古レポ

2018年09月01日 12:42

昨日も今日も、猛暑。もう夏はいらんわという気持ちになりますが、まだもう少し頑張らねば。(-_-😉
でも、昨日はじないまち・もりひろ亭のお茶稽古。強力なクーラーが2台が据え付けられ、、ヒエヒエでいい気持ち。
楽しくお茶稽古させていただきました。
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もりひろ亭が初めての方がお二人いらしたので、まるで私のもののように、あちこち自慢して案内していましたら、ぜひ、ここで茶事をしましょうと。皆さん考えることは同じです。(^.^)
近いうちにオーナーさんをご招待して、実験茶事をしてみようと。お茶稽古や茶事勉強会の常連さんに声尾をかけて、グループを作ってみようということに。もりひろ亭では亭主もしていただけますので、亭主がおもてなしの世界を作って、水屋が助ける、お客様葉には、より本番の茶事のように対応していただきながら、不都合なところはないか、もっとこうしたら使い勝手がよくなるとかのチェックもお願いしようと思っています。また、楽しいお茶の世界が開けそうです
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さて、今回も準備から片付けまで、水屋仕事もしっかりしていただいて、特に下火のいこし方や入れ方はマスターしていただけたかと。良い稽古になったと思います。茶花も暑くてなかなかそろわないところを、ご用意くださったFさんにも感謝皆さんお花を代わり万古に入れてくださいました。
峯風庵からすぐ近くなので、浴衣を着てゆきましたが、今年の夏は大汗かくくので、ずっとスッピンで失礼しています。。
次回の、じないまち・もりひろ亭のお茶稽古は9月8日(土)です。ぜひ、楽しくゆったりとした、お茶稽古にいらしてください。お茶が初めての方も大歓迎です。


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