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後の雛祭り 野点の茶会

2010年10月10日 11:14

江戸時代、関西を中心に重陽の節句に行われたと伝わる「後の雛まつり」が、大阪府下唯一に重要伝統的建造物群保存地区、富田林寺内町で、行われました。
菊花とお雛様を飾ったことから別名「菊雛ともいわれ、菊の花に真綿をかぶせ、翌日夜露と菊の香を含んだ真綿で体を拭う「被せ綿」と言う行事を通じて、健康や若返りを願ったそうです。
町角や店舗などの古民家のアチコチに時代の経たお雛様が飾られていて、じない町散策絵図を手に探しながら見て歩きます。歴史有る古民家群の集積地にはぴったりのイベントです。
重要文化財の旧杉本家のお庭では立礼のお茶席がもうけられています。
地元中学校でお茶の指導をされている美しい先生と中学生たちが、おもてなしをしてくださいます。普段はお茶に接することがない方も、恐る恐るお茶を召し上がっている。重陽の節句にちなんだ素敵なお道具に、思わず、いろいろお声をおかけしてしまう。うれしそうにそれに応えてくださる先生。カジュアルな野点の席でも、この日のためにご準備くださったお気持ちがうれしくなります。
お菓子はあん庵のきせ綿でした。地元のお菓子屋さんですが、和菓子のTVチャンピオンになったお店。ここにはきせ綿はなくて、絵を書いたり写真を見せたりして、今日のために作っていただいたものとか。
ほっこり楽しい、ひとときでした。
やっぱり、お茶っていいですね。

<和の心< 茶道・茶事・茶人の世界ホームページ
http://www.wa-no-kokoro.jp/




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