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晩夏 じないまち燈路の茶会

2012年09月11日 17:07

8月25日、富田林の晩夏の風物詩、じまいまち燈路。1000基以上の燈路が町一帯でほのかな燈をゆらめかせます。昨年は雨で中止となったので、私は初体験。

じないまち燈路

今年は、峯風庵の前の展望広場周辺にも燈路が飾られ、とてもとても美しかったです。

じないまち燈路

燈のイベントはたくさんありますが、じないまちは、規模は小さめですが、江戸・明治の古民家群に、とてもよく似合います。ヒューマンスケールで、ほっこり。こんなまちに暮らせることが、またまた、とってもうれしくなりました。

都合で夕去りの茶事が中止となり、急遽、気軽な茶会に切り替えました。

じないまち燈路

茶室には和蝋燭と短檠の灯り。

じないまち燈路

露地には、キャンドルアーティスト小泉淳司さんの狐のキャンドルをたくさん。

じないまち燈路

お菓子は、この燈路の日のために創作した主菓子「薄暮」と干菓子は、豚さんの雲平と蚊取り線香の落雁です。豚は、蚊取り線香の容器のつもり。

じないまち燈路

主菓子は水羊羹に地元の無花果をコンポートを重ねて寒天で固めました。夕暮れの茜色に上のほうを染めてみました。晩夏の夏の夕暮れのイメージです。

8月



ゆく夏を惜しむ小さな茶会は和やかで、お茶が始めての方も、短檠の灯りや手蜀の蝋燭の灯りにうっとりとされて、ほの暗い空間がご参加いただいたお一人お一人の心を寄せてくれるようでした。

なかなか、私のお知り合いでは、じないまちまでいらしてくださる方がなくて、お茶会は地元の仲間のお店の方が、自分の処のお客様にお声おをかけていただき、おかげさまで定員オーバー。
お気持ちがありがたくて、涙が出ました。
私も早くじないまちのお役に立てるようにならなければ。

http://www.wa-no-kokoro.jp/
<和の心>茶道・茶事・茶人の世界ホームページ



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