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五月の塚口真庵茶事の勉強会 レぽ

2015年05月27日 14:31

五月の塚口真庵茶事の勉強会、真庵での茶事はひょっとしたら最後になるかもとの思いで、取り組ませていただきました。人生は何が起きるかわからない、どう転ぶかはわからない。茶事の一期一会は、いつもこれが最後かもと思いつつ開催していますが、今回は、なお一層、その思いが強かったのですが・・・。
ご参加の皆様に、ぜひ早めの再開をとお言葉をいただき、また、この茶事で私も多くの感動をいただき、やっぱり四畳半という方丈の茶室での茶事はいいなあと、仕事もしっかりがんばって、いつ再開できるかどうかはまだわかりませんが、必ず戻ってこようと思います。

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茶事はやはりその場に居合わせなくては、こころで感じることはできないのですが、参加したくても、いろいろご事情をかかえていらっしゃる方も多いと思い、私の茶道の啓蒙・啓発活動の一環として、詳細のレポをしてきました。

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今回は、素晴らしいご参加の方々に恵まれ、私がご用意させていただいた世界以上に、さまざまに感じ取ってくださったことがうれしくて。
私の言葉より、一層、こころに響いていただけるのでは思い、ほんの少しづつですが3名の方の感想を引用させていただきます。3名の方どうぞ、御許しを。


=====
命あるモノをテーマにされた今回は、全ての息吹がみなぎるような季節と重なり、
今までとは全く違う印象を受ける茶事となりました。
心に残る思いも、とてもさわやかで、躍動感を感じています。

私たち人間も、この命ある動物、植物のなかで、水の流れや大地の恵みを受け、
宇宙のわずかな時間と空間に生きるのだと実感できました。
一期一会の結びつきを大事に、一回ずつ創意工夫を凝らされて催される茶事の世界を十分に堪能させていただくことができました。

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蓋置き
お色といい、稲の束ねた型といい今の季節にピッタリ
懐石を頂く一番が
五穀豊穣に感謝し先ずは、ご飯を一口頂くのですよ
と、以前お話し下さいました
ご飯あっての民族ですもの
小さな小さな蓋置きで表現された事に脱帽です。

=====
真庵という場や、懐石、様々な道具の取り合わせによって、
日々の中では何気ないものに光があたり、
生き物たちの発するエネルギーをいただいて、
元気を得たように思います。

そして今日、また森さんのお話の中での
灰型を整えるしわ寄せ、と、建水のお話。
本当に、社会には、常に光が当たる花ばかりではないですね。
必ず、暗な部分を引き受ける役割がある。
その存在に心を寄せられるかどうか、
想像力のありなしが、
社会の様々な問題に通じているのだと思います。

大切なものはすべて茶の中にある、と改めておもった日。
しばらくお休みになるだけに、
印象深い教えをいただけた気がします。
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