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9月の峯風庵 夜のお茶会 レポ

2015年09月09日 23:45

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3人だけのお客様でしたが、峯風庵夜の茶会、楽しかった。(*^_^*)
お茶初めての方お二人、ずいぶん前に盆略点前だけ稽古された方。
こんな日の茶会は、お茶の魅力をお伝えできると、腕がなります。(*^_^*)
じないまちは遠いし、地元や近隣の方々は、ほんまにお茶にはご縁がない方が多くて・・・。利休のころに、創世記のお茶が盛んだったとは、思えない土地がらです。ここは、文化不毛の地なので、お茶は難しいよ~~と、地元先生がた、皆さんに言われましたが。(-_-;)
ほんま、地元では苦戦です。
関東や中部など、遠路からは、いらしていただけるのですが。

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じないまちにちなんで、時代の虫籠を見立てて、縞ススキ、吾亦紅、オミナエシ、リンドウ、百日香を入れました。香合には、虫籠から逃げ出した鈴虫の蒔絵がついています。こんな遊び心も、お茶の楽しみです。
さてさて、本日は、夜の茶会の復活。濃茶酔いしないように、はじめて御凌ぎ(軽食)もご用意しました。
気軽な茶会でも、準備はいつもと同じ。炭を入れ、香を焚き、花を入れて、お客様を待ちます。
御凌ぎは、今年初の新米でさつまいもご飯を炊きました。鮭の酒塩焼き、富田林の丸茄子のシギ焼き、三度豆の胡麻和えを盛り合わせて、お吸い物を付けました。初めにあんまり頑張りすぎると続かないので、このあたりで手を打ちました。(^_-)

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濃茶って苦いものと思っていらしたそうですが、いいお茶をちゃんと練ったら、濃茶って、本当に美味しい。美味しいと言っていただいたので、やった~~。!(^^)
主菓子は、富田林駅前の老舗の和菓子司 柏屋葛城堂さんの菊寿。店頭で待ってる間に仕上げをしてくださる作りたて。

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待合の指月図、床の「茶」の文字の墨跡に、ちなんで、お茶が目指すところを少しお話させていただきました。
初めは、緊張されていた皆さんが、お帰りになるころには、にこやかなお顔になって、質問も一杯してくださって。
干菓子は、手作りの月と兎です。

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私にとっても、いいお茶の時間となりました。

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10月は14日の水曜日午後6時半~8時半。たとえ、ご参加1名様でも、ありがたく開催させていただきます。
お茶って、世間一般で思われているような、四角四面で面倒くさいものではなく、とても創造的で楽しいものですので、どんなものか、ちょっとのぞいてみようかな~~というノリで、ぜひ、一度、いらしてくだいね。
会費は3500円です。
日本人に生まれてよかったと、きっと思っていただけることでしょう。茶道は、日本が世界に胸をはってご紹介できる精神文化です。


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