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5月5日峯風庵正午の茶事 童謡の世界レポ

2017年05月10日 22:41

新作の主菓子「五月の風」が好評でした。
ゴールデンウィークに開催させていただいた、峯風庵・童謡の世界正午の茶事のお客様から素敵な礼状が届きました。画仙紙に筆文字で見事な散らし書き、茶事の中でお気に召した事柄の素敵なイラストも。アーティストで茶人のYさんならではのもの。このまま表装したら素敵な作品になることでしょう。茶事の亭主の一番の喜びはお客様からの礼状にしたためられ田その日の感想です。
疲れと茶事ですべてを出し尽くした虚脱感で、ぐ~たらしていましたが、いっぺんに元気になりました。
童謡の世界の茶事は昨年のGWに次いで二回目になりましたが、一年たつと自身の変化もあるし、一年の修行の真価もでてこなくては。なので、まったく同じ茶事にはならないところがが自分でも面白い
待合にはだるま図をかけたのは同じですが、「」だるまさんが転んだコロコロ」や、「だるまさだるまさんにらめっこしましょ・・・」の童謡だけではでなく、自分自身のルーツを子供のころにさかのぼって見つけてみるのも一興と。だるま図に添えられた禅語「行至水極処 座観雲起時」についても少しお話しさせていただきました。今ある現象にはもととなる物事があり、過程があり・・。そう考えると人生が少し深く意味のあるものに思えてきます。
大人のための子供の日、室礼、茶道具、懐石などがたくさんの童謡を思い浮かべていただけるように、楽しみながら茶事の世界をご用意させていただきました。
本番の茶事ですので、写真は撮っていませんが、少し水屋で撮影したものや、茶事が終わってから撮影したものを少し紹介させていただきます。
童謡の世界の情景は、雲龍釜(TVの日本昔話で童が龍に乗って空をかけるところがオープニングシーン)と。後座の花入(少し首をかしげたような愛らしいお地蔵さまの姿で、ぬれ地蔵という銘をいただいているもの)。花はコバノズイナ、ナツロウバイ、白のツユクサ。風炉の花はすがすがしく可憐です。
童謡の世界は秋冬バージョンもありますので、10月ごろにはまたさせていただきたいなあと思っています
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