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10月22日寺内町峯風庵茶s時勉強会 名残・正午の茶事

2017年10月31日 21:25

10月22日台風のなかのじないまち峯風庵茶事勉強会。名残・正午の茶事。れぽ^とが遅くなりました。
寺内町での茶事勉きゅお迂回は、塚口真庵ではできないことも、何でも実践していたくことにしています。皆さん熱心で、前を抜いてそれぞれの歩みをされている姿に、ちょっと感動。小さい活動ではありますが、私がしたかったこと、しなければいけないことが少しづづ形になってゆくようで、うれしいことです。
峯風庵は低い椅子席に箱火鉢を活用した私のオリジナルの茶室ですので、点前を少し変えないといけないことがあって、ここでは私が亭主をしながら茶事を進行しています。
半東、台所役、お客さんでは正客や詰めの役割など指導しながらですので、なかなか大変です。すっかり自分の点前が呉茶ご茶に。(-_-;)
今回は名残の侘びの世界の道具について解説をメインに開催させていただきました。亭主wしながらですので、写真があまり取れてなくて、。
15年くらい前に、谷町のビルの中に屋寝rまで作り込まれて四畳半茶室の峯風庵に、アメリカの著名な茶人さんがハワイ大学の教授であったS牧師さに伴われてご来庵していただいたときの道具組を皆さんに紹介しながら侘びとは何か、さびとはなにかというお話をさせていただきました。
10月の名残は、日本人が一番好むお茶の季節かもしれません。
水指は、古丹波の種壺、薄器は、時代根来の寺道具に黒柿の割蓋を合わせたもの、主茶椀は黒織部の沓片、替えは伊羅保、時代不に見焼きの菊乃絵、茶杓は、時代の物でカイサキに金継ぎがあるもの。
残炎ながら不二見焼きは茶事の勉強会で粉々に割れてしまったので、別の菊間垣の時代の茶椀を合わせましたが。
渋い道具組の中で、根来の薄器が里の柿の木に鶏のために一つ残した柿の意のようではありませんか・・・という私にアメリカの茶人さんはパーフェクトとお褒めいただいたのですが、お茶にパーfヘクトはありません。このことから侘びと寂の話になってゆくのですが、それはご参加いただいた方々の心の中だけに。




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