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12月野ちょっと大人のお茶稽古

2019年12月12日 02:34

122月の寺内町もりひろ亭でのちょっと大人のお茶稽古、師走のお茶を楽しみました。
炉の炭が真っ赤にいこり、釜から湯気が立ち上り。とても気持ちのよい時空でした。
準備からご参加される方お増えて。釜の合わせ方、炉の整え方、下火のいこし方、下火の入れ方などもお教えしています。
実際に茶事と同じ大きな炭を使っ参加の方の中には、もったいないので、消し炭でも、もっとお安いお茶でもいいですよと言ってくださる方もいらっしゃるのですが、消し炭では時間野啓かで炭がどのように燃えるか、後炭をどうついていくかがわかりませんし、いちゃはまずは美味しく、楽しくがもっとうです。
きちんと初炭、後炭、ちゃんと濃茶を練っていただく、薄茶は里㎜期黄変に釜の温度を水指の水で、整えるという、茶事に即応した実践的なお茶稽古です。その中でお茶への深い理解屋大きな喜び、互いの人間磨きをしていただく。
どこかでちゃんとしたことを伝えてゆかねばという私のライフワークの一環でもありますので、頑張っています。(^_-)-☆
床には「無事是貴人」 肥後椿と土佐みすきの枝。やはり師走には無事の文字が似合います。
道具組も私の大好きな落ち着いたもので、一年野終わりにふさわしいものになりました。
主菓子は、手作りの銀杏餅、おまけに栗も入れました。
千家を学びものは宗旦忌が終わるまで、銀杏を口にしません。
千家に大火事が起きた時に、宗旦が植えた大銀杏が大量の水を出して舵を消し止めたそうです。
この功労を忘れずにということでしょう。
なので、銀杏餅は11月野終わりから12月にかけてよく作るお菓子です。
干菓子は先日の茶事と同じ 雲平の銀杏の葉と松ぼっくりの落雁。これも手作り。落雁にはたくさんシナモンを加えました。美味しかった


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