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3月の寺内町もりひろ亭ちょっと大人のお茶稽古

2020年03月04日 17:50

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3月1日2日と寺内町もりひろ亭にて、ちょっと大人のお茶稽古をさせていただきました。
人数も少ないs字親しい方ばかりでしたので、コロナウィルスの脅威はありましたが、楽しい時を過ごしました。
毎回1時から4時半くらいまでの開催ですが、熱心な方はい時間以上前にきてくださいますので、準備から手伝っていただいています。実はこの準備がお茶をされる方には一番勉強になります。
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まず炉の灰をふるって釜の高さ合わせから。棚を組んで、道義を飾ったら、。お茶をふるったり、お菓子を盛りつけたり。下火をいこしたり。下火3炭の選びから、火をつける向きも重要です。炭斗に炭を組む時は自然の形になるように炭の向きに留意します。湿し灰はたっぷりと入れます。皆さん遠慮してちょっとしか入れないので、いつもやり直しの支持を出します。
そして、一番重要なのが、茶入れには濃茶の稽古をされるご本人がお茶を入れること。どんなお客様にどんなお茶をお出しするのか、心入れの一番大事なことです。気を聞かせて半東が入れたり、半東の役割とをして教えている茶事の教室があると聞いたことがありますが、お茶の意味が何も分かっていないなあと、びっくりします。
主客ともに心を尽くすこと。お稽古であっても大事なことはちゃんとしなくてなくてはね。

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その日宇野人数によって少しm違いが出ますが、初炭、薄茶、濃茶、後炭、濃茶、薄茶と割稽古をしてゆきますが、茶事に準じた稽古ですので、臨機応変の対応や考えること、感じることをお教えしています。
例えば、初炭では釜の蓋を閉じたまま、灰器を下げて、
香合が合えたとき真塗りの炉縁の場合、すぐ香合の前にすわらないで、袱紗で炉縁を清めて、袱紗を畳治して釜の蓋を清めて蓋を切ります。
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炭やお茶は、私が茶事をするときと同じものを使って、実践のお茶稽古をしていただいています。
お茶室もお借りしていますし(四畳半の茶室に座る喜びは大きいです)、なかなか経費が出なくて大変ですが、ちゃんと茶事をしていただける方を育てるのは私のライフワークなので覚悟しています。まあ、私もものすごく楽しいことですし。(^.^)
4月も第一日曜日と月曜日に開催します。一回毎のお申込みでご参加いただけます。



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