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江戸の風物詩 じないまちで 軒偲ぶ復活

2014年07月14日 18:39

7月のじないまち散歩は、涼音飾り。(江戸の風物詩で吊り偲ぶ 軒偲ぶと呼ばれているものです)
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じないまち散歩はじないまちで古民家を活用して工房や店舗を開いている有志の集まり「じないまち散歩会議」が毎月第二土曜日に、小さいけれど、心からのおもてなしをと開いている催しです。

今年で3年目のじないまち涼音飾り。古民家によく似合います。
目に涼やかに映る偲ぶ草を苔玉に生やして、軒先に吊るして、夏の暑さをしのぐという、江戸時代の人々の生活の知恵です。じないまちでは涼音飾りという風流なネーミングになりました。
昨年は枯らしてしまって、また植木屋さんのお世話になりましたが、今年はしっかり育てていました。ちょっと、形はいびつですが。(^_-)
今はもうすたれてしまった、江戸時代の夏の風物詩、軒偲ぶ(吊偲ぶ)が、ひょんなことから、江戸時代の古民家が40軒も残るじないまちで復活。
私がじないまちに来てのまもなくの頃、じないまち散歩会議で、7月の七夕に代わるもの、何かないかなという話になって、お茶の世界の偲ぶ草や吊偲ぶについて一寸お話しましたところ、若いメンバーさんがさっそくインターネットで検索してくれて、映像を見ることができました。皆さん、これ、いいねと。
今はもう東京の植木屋さん一軒だけが作っているとのことでした。

でも、ここがじないまちのすごいところで、町の中に植木屋さんがあって、軒偲ぶ、つくれますよ。
二年前に植木屋さんにワークショップをしていただいて、みんなで手作りして、それぞれの店の軒先に吊しました。昨年は、メンバーのお店だけでなく、じないまちにお住いの方々も、軒先に吊るしてくださって.。
じないまちの人たちは、ほんまにすごいと思います。廃れていた江戸の生活文化を、いとも軽々と、復活させてしまうのだもの。
クーラーの代わりに、涼音飾り。エコです。
まちを訪れる人々にも、おもてなしの心が伝わることでしょう。
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私も7月のお茶では、少し時代のある偲ぶ草の蒔絵の棗を使いました。
DSC01032_convert_20140714225128.jpg


涼音飾りも登場する、じないまち紹介の短い動画をみつけました。リンクさせていただきますので、ぜひご覧くださいませ。
https://www.facebook.com/photo.php?v=463104647145180&set=vb.287430144712632&type=2&theater
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