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7月のじないまち ちょっと大人のお茶稽古

2014年07月30日 19:40

今日は、とても暑い一日でした。浴衣にうちわをもって、徒歩3分の稽古場へ。
じないまち・ぎゃらりー福さんでのちょっと大人のお茶稽古、暑いのにご参加いただいた皆様に感謝。楽しい、お茶の時間を過ごすことができました。
塚口の茶事塾で亭主をしていただくための予習に来ていただいた方もいらっしゃいますので、朝茶事の流れで稽古させていただきました。
席入りから初めて、床のお軸のお話を。私の大好きな「白雲抱幽石」の語に、大いなる自然と清々しい心映えを感じていただき、お茶の醍醐味を味わっていただけたかと。
炭手前をするので、香合は飾らずに、花をお軸の両飾りにしました。
DSC01078_convert_20140730193044.jpg

この季節、茶花には苦労をするのですが、福さんが丹精込めて育ててくださっているので、おんぶにだっこ。なるべく涼やかな花を入れたつもりです。縞葦、桔梗,オオハクチョウ草、金水引、紫の・・・これは野菊かしら? なかなか花の名前が覚えられません。(-_-;)
朝茶事は後炭を略して、続き薄となります。初炭で、風炉中拝見と水を釜に足します。今日は、初心者の方、お茶は全くされない方、そして、茶事の勉強もされておられるお茶の先生など、メンバーは多種多彩。それぞれに、楽しんでいただけるよう、ちょっと工夫が必要でしたが、主催してくださる福さんから、おおらかで大きなお茶の世界を伝えてくださって、とてもよかったとお褒めいただきました。!(^^)!
炭手前の写真撮り忘れました。

DSC01067_convert_20140730192636.jpg

主菓子は、私の手づくりです。江戸時代に食べられていたお菓子で、「氷豆腐」というお菓子です。豆腐の寒天寄せに黒蜜をかけたものでしたが、豆腐は腐りやすいので、お菓子屋さんから姿を消してしまったようです。食べやすいように、黒蜜の寒天の上に豆腐の寒天を二層にしました。アクセントに道明寺粉も入っています。道明寺粉発祥の地、藤井寺の道明寺さんも、じないまちからほど近い場所にあります。水屋で写真撮ったので、余計なものも映っていますが、ちょっと珍しいお菓子なのでアップしておきます。
DSC01070_convert_20140730192734.jpg

濃茶は名水点で。福さんのお友達が金剛山の湧水をくんでんできてくださったので、ありがたかったです。
続薄も、臨機応変の対応の妙が点前に現れていて、楽しいです。

DSC01071_convert_20140730192812.jpg

最後に、夏ならではの葉蓋の薄茶も楽しんでいただきました。
DSC01073_convert_20140730192907.jpg

涼やかで、いい感じ。
畳の敷き方が正式の茶室ではないので、ちょっと写真をアップするのははばかれるのですが、楽しいお茶の様子をお伝えできたらと・・・。
塚口真庵での茶事の勉強会の準備が遅れていますが、ちょっと、今日は体力ないので、明日早く起きて、がんばります。
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