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9月のぎゃらりー福さん・ちょっと大人のお茶稽古レポ

2014年10月08日 23:34

じないまちのぎゃらりー福さんでの、ちょっと大人のお茶稽古。
床には、「吾心似秋月」、お花はいつものように福さんのお家の庭で育てられた秋草。
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今週の日曜日に開催する塚口真庵で亭主役を務めるFさんに、夕去りの流れで、点前をしてもらいました。特訓で~す。
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夕去りの茶事では、後炭を略して、続き薄茶となります。
初炭では、風炉中拝見、水継を。
稽古とはいえ、濃茶の途中でお菓子を召し上がっていただくと主客ともに集中できないので、懐石の終わりに主菓子が出てくる設定で先に、お菓子を召し上がっていただいてから、濃茶にしています。お菓子は手作りのウサギ上用饅頭です。写真撮り忘れて、一番できの悪い子がのこりましたので、白兎ではなく、ブチ子になっています。(~_~;)
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干菓子は、福さんが素敵な月を思わせる干菓子器をご用意くださいました。旧暦の重陽の節句は今年は10月2日。もうまもなくですので、菊の花の落雁と菊の葉の雲平を、月夜に照らされた菊畑のイメージで盛ってみました。
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今日のお茶は月の美しさを感じていただくとともに、月は仏の心、仏の教え。タダ美しいだけではなく、何か深く心に刻んでいただければ・・、月のように冴え冴えとして清やかな自身であるように、日々、自身を磨いてゆく、そんな暮らし方をしてゆきましょうと言ったお話もさせていただきました。
お茶をするということは、単に美味しいお茶とお菓子をいただいて、季節の道具を鑑賞して、ほっこりというだけでも素敵ですが、お茶は実はもっと深い世界で、茶室の中の一期一会の、その先にあるものを見つめてほしいと思います。
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