炉開き 塚口真庵茶事の勉強会レポ

2014年12月19日 12:39

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塚口の四畳半茶室真庵での炉開きの茶事の勉強会。勉強会ではありますが、本番の茶事のような、程よい緊張感と楽しさが、快感でした。

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炉の大きな炭で煮えのついた釜から立ち上る湯気は気持ちが良くて、お茶って本当にいいもんだなあと思います。
ご参加してくださった皆様と四畳半の密度の濃い時空で、本当の茶事のような一期一会を作り上げることができました。
お茶で伝えたい和の心、周りの方々を幸せにできるお茶について、お話をさせていただきました。

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初座の床には「福を以って徳と成す」の墨跡。
福とは自分の福ではなくて、周りにいらっしゃる皆様を幸福にすること。簡単なようで、なかなか難しいことです。このような思いや行いが自身の修行となり知らないうちに自身の徳となる。お茶をすることで、この言葉はよく理解ができるこ戸と思います。

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ご参加の方から、素敵なメールが届きました。
「この茶事塾に参加したことを、これからにつなげてゆきたい」。
一番の私の望みです。

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これからも、生き方を探求する、人生を豊かにする、そんなお茶をご提供してゆきたいと願っています。
茶事の勉強会では、楽しい茶事の世界をご用意し、ちょっと辻説法のような私のお茶話をお聞きいただいています。
生きる道を見つけていただいたり、生きる糧になることができたら、こんなうれしいことはありません。
お茶は単に順番を追って、お茶を点てたり、いただいたりするだけのものでは、決してないのです。
深く思う、深く生きる、自身の能力を最大限にしかしてよく生きる、そして、周りの人をも幸せに、世界中を幸せに・・・。
私の願いも、大きいです。(*^_^*)
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