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12月の茶道塾inCALPRDIEM 師走

2010年12月06日 22:17

さすがに師走。
皆さんお忙しいようで、参加者は少なかったのですが、お父様が茶道の研究家で、ご自身も茶道を始めた方や、初めて点前にチャレンジしてみたいという大学の先生などが初参加していただき、楽しい一日でした。
師走のカルペディエムのお庭は、落ち葉が一杯。管理人さんが、お掃除をとおっしゃいましたが、そのままの方が美しいと、私。この季節ならではの風情です。
12月茶道塾


床は「無事是貴人」。12月のお軸の定番です。ただ、無事に一年過ぎましたねと言う意味だけではなくて、あるがままに全てを受け入れ、悟りや仏性をみい出すひとこそ、尊い人なのだという禅語の意味もたどたどしいながらさせていただきました。
花は、白椿と黒文字の枝を、侘びた備前の花入れに。香合は鐘。除夜の鐘の音を聞くのももうすぐです。
12月茶道塾

今日は初炭をされる方がいらっしゃらなかったので、私が初釜の稽古も兼ねて、久しぶりの炭手前。人にはあれこれ言うものの、自分では、お恥ずかしいくらい下手な手前です。
12月茶道塾

釜の煮えもつき、立ち上る湯気が何よりのご馳走です。
この一年を振り返って、何があっても笑顔で暮らせたら、それが一番と。こうして、ほっこりお茶をいただけるありがたさを、噛み締めました。
12月茶道塾

忙しい中いらしていただけるのだからと、主菓子は干し柿に白餡と実生の柚子で作った柚子マーマレードをはさんだ「冬ごもり」、干菓子は、牛蒡のグラッセ、雲平の落ち葉、サツマイモチップス、すり密の炎を盛り合わせて焚き火に。焚き火で焼き芋の気分です。
12月茶道塾

12月茶道塾


来年一月の茶道塾は、私が亭主をしておもてなしをさせていただきます初釜に替えさせていただきます。
1月4日、初炭手前、お正月点心盛り合わせ、煮物椀、八寸とお酒、濃茶、薄茶の略茶事形式です。
卯年、還暦の初釜です。残席わずかになりました。
ぜひ、お付き合いくださいませ。
http://www.wa-no-kokoro.jp/event/189/
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