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3月の茶懐石料理教室 桜のころの献立

2015年04月08日 13:22

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今月の茶懐石料理教室、3日間、無事終了。
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細魚の3枚おろしには、皆さん、悲鳴を上げてはりましたが、盛り付けを見て、歓声が。
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桜のころの茶懐石。華やかで、可愛くて、大好評。!(^^)!

煮物椀は花筏真蒸です。わかりにくいのですが、薄焼き卵を干菓子の蝶々の型で抜いて、飾ってみました。
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焼き物は、鱒があればよかったのですが、鮭の幽庵焼き、たたき木の芽。木の芽はたっぷりふります。
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強肴は、頭に子が入った飯蛸、独活、菜の花の炊き合わせ。子持ちに飯蛸の、ほんのわずかの季節だけ。楽しまなくては。
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八寸は小鮎の甘露煮とえんどう豆のかき揚げ。豌豆は生のまま揚げたほうが断然に美味しいです。
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香の物は、沢庵、若ごぼうの醤油漬け、ほんの少しの時期だけに手に入る青高菜です。青高菜、本当に美味しかった!
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取り分けられた八寸は、正客をしてくださった上田宗箇流の方が亭主のために八寸を取り分けてくださったところ。懐紙ではなく半紙を折って使われています。いい感じですね。
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桜のお菓子は、流水を思わせる織部の板皿に、ちょっと散らして盛ってみました。
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もう、桜も散ってしまって、今は初風炉・五月の献立に頭をひねっているところ。
季節を先取りして行かねばなりませんので、一年がたつのがものすごく速いです。
4月の茶懐石料理教室は、17日(金)18日(土)19日(日)初風炉の懐石フルコースとお菓子はこなし地の落とし文を作ります。懐石とお菓子を作った後は、亭主役、水屋役、お客役に分かれて、実際の茶事の懐石部分と同じに、懐石のおもてなし、いただき方を学んでいただきます。茶事の予行演習にも役だっているようです。ここがすらすらできないと、茶事がだれてしまいますので、ぜひ、茶事にご興味がある方は、ここから初めていただければと思います。

<今月の献立>
向付   細魚のわらび見立て 新わかめ  花山葵 山葵 加減醤油
汁    蓬生麩  合わせ味噌  からし
酒    花の舞  静岡の地酒
煮物椀  花筏真蒸  桜長芋  菜の花  薄焼き卵の蝶々 木の芽
焼き物  鮭幽庵焼き  たたき木の芽
強肴   飯蛸 独活 菜の花  炊き合わせ
小吸い物 ヤングコーン
八寸   小鮎甘露煮  豌豆かき揚げ
香の物  沢庵 青高菜 若ごぼう醤油漬け
湯斗   炒り米

主菓子  桜咲く(求肥 桜餡)
薄茶
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