富田林・寺内町 抹茶カフェレポ

2010年12月26日 16:31

富田林抹茶カフェ

富田林・寺内町は、日本の道百選にも選ばれている、江戸・明治の古民家が40軒以上も残っている、静かないい町です。10年くらい前から、この町の古民家の保存と活性化のために、NPOなど町作りの活動をされる方々が、町の整備やイベントなどに取り組まれています。
12月11日12日に、農とクラフトフェアというイベントに参加しました。仕掛け人の空庭さん立ちの奮闘で、参加する農家の皆さん、アーチストの数も多く、結構な人出はありましたが、 私のブースは一つだけメイン会場からはなれているので、人影はまばら。
私は、どなたにも気軽に楽しんでいただきたいと、簡単なテーブル点前の抹茶カフェと手づくり和菓子教室をしました。

富田林抹茶カフェ

ときどき、前を通る人は逢っても、お茶っていうと、逃げ腰。
楽しいし、美味しいのにね~~。
で、ほとんどは、駆けつけていただいたお知り合いのみ。
初日は朝の4時までかかって作った手づくりのお菓子が大量に余って、イベントのスタッフの皆さんに、差し入れにしました。泣。
二日めは少なめに作ったけど、又、余りました。大泣き。
急に決まったイベントとはいえ、さすが師走、皆さん忙しかったのね。
テーブルの茶の湯で、気軽に。でも、お花と色紙くらいはね。

富田林抹茶カフェ

色紙は、師走らしく 大津絵の寿老人の絵。長い頭を大黒さまの散髪屋さんに剃ってもらっている絵に「寿老人 こじか(小鹿=小禄)の年も暮れにけり」の書。花は、探し回って手に入れた硬い蕾(申し訳ない)に椿と黒文字の枝。

富田林抹茶カフェ

主菓子は、富田林の名産の里芋を使った「里の芋」と、干し柿に白餡と柚子をはさんだ「冬ごもり」干菓子は落ち葉の雲平と落雁。雪の落雁の型がどこを探しても出てこなくて・・・。
ほんまにバタバタのイベントでした。
でも、古民家の居心地は、やっぱりいいなあ~~。もう自分の家のような気分でほっこり。
すぐ近くに、富栄戎というなんとも心強い小さなお宮さんもあって、その横は風情有る階段の坂道。帰りにお参りしたら、ここへおいでと戎さんがささやいてくれたような~~。
寿老人に大黒さま、戎さん、なんとも、おめでたい年末になりました。

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