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7月の塚口真庵ちょっと大人のお茶稽古 レポ

2015年07月07日 13:31

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7月5日の日曜日。
塚口真庵のオーナーさんが、早くから広いお庭の掃除と水まき、茶室の拭き掃除と、準備万端整えてくださって、大助かり。
ご参加の2名様も、早く煮会場到着してくださって、道具だしなどお手伝いいただきました。
実は、この水屋の働きが、一番勉強になるかと。臨機応変にてきぱきと動けないと、お茶はできないのです。お客様にゆっくりお茶を楽しんでいただくためには、見えないところでしっかり動く、働くということが必要です。
灰型は12時20分からとアナウンスしていたので5名様が、灰型の見学も。私は灰型は大の苦手で、説明しながらだと集中ができないので、大汗ものでした。(^_-)
でも、初めて、灰を見た、初めて炭手前をするという方もあって、下手でも、なんでも体験していただくことが大事かなと。

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1時から蹲を使っての席入り。正式な四畳半茶室の座り方も体験していただきました。

今回は、七夕の趣向で。
たくさん道具を持たない私は、おもてなしの世界を作るのに、いつも苦労をしますが、実はこの苦労が楽しい。創意工夫で、乗り越えます。
床には、古い糸巻を飾って、花入れ代わりに。お花は二人の方に入れていただきました。それぞれに、楚々として、素敵です。

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濃茶は、名水点にしました。
お二人に五人分の濃茶を練っていただきました。練っている途中で「タプタプ」という音がするという、私のふんわり仕上がる濃茶の練り方をご伝授しましたが、お二人とも、タプタプの音がして、うれしそうな笑顔。美味しい濃茶が練りあがりました。
よかったね。

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七夕にちなんで、ご用意したのは、
糸巻のほかには、
香合  ガラスの♡型 フランス土産
茶入の仕覆 仲睦まじい織姫と彦星を思わせる 双鳥華文緞子。
茶杓は二節のもので、銘は「かささぎ」
棗は 星をかたどった  円能斉好みの亀蔵棗
主菓子は、手作りの 銘 銀河  
     リキュールを入れて涼やかな感じに仕上げました。金箔たっぷり。!(^^)!


干菓子は、手作りの星の雲平と金平糖を天の川に見立て、黒い大きな盆に盛りました。七夕の笹も飾ってみました。

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皆さんとても熱心なので、ここでのお茶稽古は、私も毎回、とてもたのしみにしています。
8月は夏休みいただきますが、9月には第一日曜日に、少し早いですが「名月や」と題して、ちょっと大人のお茶稽古させていただきます。お客さん参加も大歓迎です。ゆっくり、お茶の世界をお楽しみください。
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