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お祭り茶会してみました。

2015年07月13日 01:18

地元のイベント、富田林サマーバルに参加して、お祭り茶会をしてみました。

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お茶はバルのイメージではないのですが、夏の浴衣を着るチャンスに、また、普段、お茶に触れることがない方にもお茶の魅力を少しでもお伝えすることができたらと。
バルチケット2枚、前売りを買っていただいたら560円です。なのに、ご参加が少なくて、ちょっとがっかりです。
大きなスイカをくりぬいて水指に、縁日の金魚すくいをイメージした干菓子が、今回の「うふふ」のおもてなし。

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ミルク金時の主菓子は、お抹茶飲んだら、お腹の中で、宇治金時なんちゃって。(^_-)

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このお祭り茶会は2003年に 谷町の峯風庵の月釜のアレンジ。あのころは、ML野メンバーさんもたくさんいらしてくださっていて、一日で70人くらいのお客様一人一人に、お茶を点てて、おもてなしをしていました。あのころが懐かしい。やっぱり、富田林は遠いですかしらね。お茶のお友達でいらしてくださったのはたったお一人でした。(-_-;)
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お客様には、手作りの主菓子で、冷たい薄茶。続いて、干菓子で、熱い釜のお湯で、もう一服。お水は、この町に住む、修験道の大峰山の鍵を預かる総長さんが、天川村の名水ごろごろ水を汲んできていただいたので、ありがたく使わせていただきました。
床の掛物は、とどまることのない雲水の修行の様を思い浮かべる「行雲流水」。
花入れは、蝉籠。花は一日花の木槿と半夏生、縞葦が手に入らなかったので、野の草で代用。さすがに夕方になると木槿はしぼんでしまったので、白い桔梗に変えました。

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香合は、どこか外国のものですが、涼しげなガラスの蓋物。
棗も、涼しさを感じていただこうと、花鳥風月という銘のついたプラチナ箔です。
茶杓は、祭りに祈りを込めて、銘は「幸」。
茶碗は夏には深い茶碗は似合わないのですが、天神祭の船乗り込みの様子を詳細に描いたものを主茶碗にして、昔のかき氷の器など、とりどりに。
蓋置は、祭り太鼓です。

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お茶が初めての方にも、お茶って美味しいと感じていただけるように、薄茶は私が茶事で使っているものと同じ、いつもお願いする宇治のお茶屋さんの銘柄の中で、最高の薄茶を用意。
ちょっとうれしかったのは、ロンドンからの留学生に、お茶ってリフレッシュメントって言っていただけたこと。ちょっとお茶を点てる体験もしていただきました。

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じないまちでは、10月から翌年の3月まで、着物散歩というイベントを開催します。着物を着ていただく機会づくりや、着物の交換会など。私も実行委員なので、このイベントに合わせて、ボツボツ、気軽な茶会も復活させようかと。江戸・明治の町並みが広範囲に残る富田林じないまち、見どころもいっぱいありますので、遠足気分でお出かけいただけたら嬉しいです。

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