10月の塚口真庵ちょっと大人のお茶稽古レポ

2015年10月31日 14:52

風情ある四畳半茶室塚口真庵で、ちょっと大人のお茶稽古。名残りの季節は、やっぱり四畳半がいいなあ。
本日も、しみじみと心が満たされるような、いいお茶の時空をみなさんと共有することができました。
いつものメンバー,懐かしい茶友の顔、関東から初参加の方など。お茶を通じてのお出会いは、みなさん気持ちの良い方ばかり。
蹲を使って席入りしていただいて、床の説明。
私が初めて買い求めた思い出の軸で、「閑座聴松風」。今日いらしていただいた茶友も一緒に師匠に連れて行っていただいた茶道具屋さんで求めたもので、なつかしさが一層、強まりました。
花は、花托鉢のおかげで、残花や実のなる紫式部、ふわふわ優しい風情の秋明菊など籠一杯に入れて、名残りの趣向ができました。
少し寒さ感じる10月は、お客様に暖をとっていただくために、火を近づけたいとの思いで、中置きとなります。一年ぶりの中置きは、なんか新鮮。出先ですので、本当は鉄の風炉など用意したいところですが、いつもの稽古用の風炉でご勘弁を。
茶事と同じ4時間をゆったり過ごしていただきながら、初炭手前、薄茶点前、濃茶点前、後炭手前、薄茶点前、濃茶点前、そして、おまけの薄茶。
濃茶は、ふんわり練れようになると、本当に美味しい。みなさん、なかなか腕を上げてこられました。
主菓子は、里芋を練り込んだ「里の芋」。今日は餡の中に栗も入れました。焼き目で里芋らしく仕上げるのですが、この焼き目も香ばしくて美味しい。干菓子は、ニッキをいれた杣家落雁、イチョウの雲平。もちろん、私の手作りです。昨夜、眠気と戦いながら作りました。(^^)v おまけのお菓子は市販品の紫芋チップスです。これがやめられない止まらない。(^^)v
みなさん、最終まで付き合ってくださったのがうれしかったです。
来月は11月8日(日)午後1時から午後5時。炉開きです。お祝いの善哉をご用意しますので、ぜひ、いらしてください。とても、贅沢な稽古の場になっていると思います。お客さん参加も大歓迎です。
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