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8月の塚口真庵ちょっと大人のお茶稽古 「暑気ばらい」

2016年08月10日 12:25

あまりの暑さに着物参加禁止厳禁令を出して、皆さんなるべく涼しい軽装でご参加いただき、塚口真庵お茶稽古。
茶室は古い建物なのでクーラーが設置できないため、水屋のクーラー全開、扇風機2台で、何とか乗り切りました。
暑さに負けないナイスなお茶仲間さんたちと、夏ならではのお茶を楽しみました。

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床には「自喚主人公 復自応諾」。本来の、自分。しゃっきり、目覚めましょう。
花入れは蝉籠です。おかげさまでお花をたくさんいただきましたので、稽古前に皆さんに交互に入れていただきました。それぞれに個性があって、なかなか、楽しい試みです。

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暑気払いに、大きな宇宙を感じてさわやかな気持ちになっていただければと、棗は亀蔵棗を用意してゆきましたが、当日は旧暦の七夕の日。星の文様が、いい仕事をしてくれました。

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また、この日は立秋でもありました。真庵の露地で鳴く蝉の声が庭の緑にしみいるようで、夏の盛りが過ぎてゆくのを感じます。

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夏って、実はとても短いのです。
夏のお茶を、思い切り楽しみましょう。
時代ガラスのワインクーラーが、今日の水指。薄茶では葉蓋や洗い茶巾で、涼やかに。最後のおまけの薄茶では、水指に氷をたっぷり入れて、氷点を。カラリカラリとなる氷の音もご馳走です。

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濃茶のためのお菓子は、甘酒を使った寒天寄せの「夏元気」。甘酒は飲む点滴と言われるように夏バテには、よいそうです。今日のは少し大人っぽく、白黒の色目で。

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薄茶の干菓子は、金魚すくい。やっぱり金魚をすくうポイがないとねと、夜中に作りました。

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暑い中ご参加いただく方々を、どんなおもてなしでお迎えしようか、お茶稽古も茶事も同じ気持ちでご用意します。
今回も、ちょっと頑張りました。
帰りの電車の中では・・・まだかなまだかな、じないまち。レイドバックさんで、ハイネッケンの生ビールを、早くグイッとやりたいなあ~~て。頑張った自分へのご褒美です。(^O^) 毎回のことですが(-_-;

9月4日の日曜日に開催します。みなさん1時~5時まで、ゆっくりお茶に向き合っていただけますので、定員は10名です。濃茶、炭手前、薄茶点前の稽古も承ります。お客さんでゆっくりしていただのもくおすすめです。初参加の方は、まずはお客さんでご参加ください。
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