5月の茶道塾inCALPEDIEM レポート

2011年05月07日 19:17

GW真っ只中の茶道塾。
先月の大混雑とは打って変わって、ゆったり少人数で開催。
引越しをしましたので、相当時間がかかるだろうと思っていましたが、富田林からは乗り継ぎがうまくいけば、1時間15分でカルペに行けます。
とはいえ、以前の歩いてゆける距離からすれば朝ちょっと早く起きなければいけない! 朝は弱い。でも、がんばる!

沢山いらしていただける日も楽しいし、少人数の時も楽しい。
カルペディエムでのお茶の時間は、いつも本当に幸せな気分似なれます。
ちょっとゴチャゴチャした昭和の町並み、門をくぐれば、別世界の邸宅。
そして、その向こうにはすぐに世界につながっている。
震災と原発の問題で、例年は世界各地からのゲストで満員のカルペですが、キャンセルがたてつづき、海外からのゲストが少なく、今回はマレーシアの若者4
名が泊していましたが、お茶には興味を示してくれなかったのが残念!
初参加の方も和やかに、ゆっくり流れる時間を楽しんでいただけました。
お庭にはさつきが咲き始め、木々の緑も美しい5月。
いろんなことがあっても、自然は裏切ることなく、季節季節の姿を見せてくれる。青もみじの美しいこと。

床には、「歩々起清風」の墨蹟。自分が歩いたその後に清らかな風が吹いている、そんな生き方を茶道を通して見つけてゆきたい。
初風炉の灰型も四苦八苦。何せ、半年振りですから。
花は手桶型の竹の花入れに菖蒲と山吹、黄金葉に白い花のついたものを入れました。風炉の花は、草花を入れるのがお約束ではありますが、青葉の季節、木々の緑も入れることにしました。

緑の蔦文様の水指や、踊り桐蒔絵の棗、青九谷の葉っぱ文様の茶碗など、目に青葉の季節を。
主菓子は、富田林の柏屋葛城堂の柏餅。後に残る葉っぱなどはお茶ではおもてなしには不向きではありますが、やはり季節のものをと。店名になるように、自慢の柏餅、ここで使わねば・・・なのでした。
干菓子は、四天王寺山道の河藤さんのもの。ここは、干菓子の種類が多くて、今回も、悩みに悩んでの選択。さわやかな緑でコーディネート。ツバメに柳文様のせんべいに、水芭蕉の落雁です。
お客さんの口が足りなかったので、濃茶もたっぷりいただいて、満足、満足。
お昼休憩には管理人さんが田舎でとってきた独活のきんぴら、三つ葉とレタスの新鮮サラダも振舞っていただき、ランチタイムも和気藹々。
なんか食べることばっかりのレポになりました。笑。
6月も第一日曜日の5日に茶道塾、開催します。
点前体験、お客さま参加、どちらも大歓迎です。
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