1月の茶懐石料理教室 如月・節分の献立 レポート

2017年01月23日 18:12

冬と春を分ける日の節分。福や幸運を招いてくれる日でもあります。なんだかうれしい年中行事ですね。
厳冬の中、春を待つ気持ちも込めて。冬の食材に、走りの早春の食材を取りあわせて。関西の春を呼ぶお水取りの行事、若狭からの水送りなども取り入れてみました。
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今月も、皆さん笑顔でお楽しみいただきました。
主菓子のお多福さんづくりがあったので、笑いも一杯。
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懐石料理葉茶事の懐石部分にのっとって、気軽に椅子とテーブル席で。初めての方も緊張しないで、何でも質問できる感じが、好評です。亭主役、水屋役も、しっかり茶事にのっとって、おもてなしの手法を真何でいただいています。
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節分には、ぜひ作ってみたいとおっしゃっていただいたのがとてもうれしいことでした。
道具がないから茶事はできないとおっしゃる方がいらっしゃいますが、お菓子や懐石料理で、十分に季節感やテーマのある茶事のおもてなしができます。
今回の懐石とお菓子なら、茶道具はシンプルに、炉の中の炭の色、赤、黒、白で道具組してみるのも面白いかも。
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献立をご紹介しましょう。
向付  節分のお豆などのみぞれ酢和え 器=升
汁   蓬団子 白味噌仕立て 辛子
酒   越後の地酒 お福正宗 燗を付けて
煮物椀 鱈の白子豆腐 椎茸 梅人参 芹 霰柚子
焼き物 甘鯛 若狭地焼き
強肴  運(んのつくもの)盛り込み鍋仕立て
小吸物  へぎ金柑
八寸  鰯甘露煮ケシの実まぶし  蕪の柊甘酢漬
香の物 たくわん すぐき
湯斗
主菓子 お多福上用饅頭
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来月は2月17日(金)18日(土)19日(日)に春が来た・弥生の茶事の献立とお菓子です。煮物椀は、峯風庵自慢の黄身真蒸をつくります。ある雑誌で超有名な懐石料理のお店と峯風庵が茶懐石フルコースを作って、各料理をどちらかを使って懐石料理の説明ぺージを作りたいという依頼でしたが、懐石の花と言われる煮物椀は峯風庵の物が採用されました。(ちょっぴり自慢 (^’^))その時の煮物椀です。どうぞ、楽しみにしてご参加くださいね。
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