5月のい塚口真庵ちょっと大人のお茶稽古 レポ

2017年06月08日 15:57

今月の塚口真庵ちょっと大人のお茶稽古、なんとか二日間開催させていただきました。会場準備から片付けまで、皆さんテキパキと動いてくれました。水屋の働きができて初めてお茶は一人前。良い稽古になりました。
茶花も皆さんに入れていただきました。風炉になって、これまでの枝物と椿一輪とは違って、いろいろな表情がつくれます。まずは花を選ぶこと、花の姿をよく見て、野にあるように入れること。茶花は生け花とは違うので、茶人としてての生き方と同じように、凛とした花、謙虚な花、楚々とした花。可憐な花を入れます。
初風炉の茶花、ちょっと皆さん手こずっていましたが、茶事の中立ちの間にさっと入れられるように、決断が必要。後炭も、燃え残った炭の姿を見てどのように炭を継ぐのかを素早く決断することが必要。決まった通り動くのではなく自身の考え屋完成が玉される茶花と後炭、面白いです。
今月のサプライズは、田楽を見立てた手作りの主菓子「淡雪木の芽田楽」と。燕の蓋置。燕は雑貨屋さんで見つけたもの。ちゃんと柄杓も釜の蓋も乗ります。
軽やかな初風炉には、見立ての道具も似合います。
水指はポルトガルの植木鉢カバーにふたを合わせたもの。
私の苦手な茶箱野卯の花点の稽古もなんとかクリア。
楽しいお茶稽古でした。
来月は6月3日(土)4日(日)です。ゆっくりお茶を楽しみにいらしてください
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