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5月のじないまち峯風庵茶懐石料理教室 伏傘懐石レポ

2017年06月08日 16:00

今月の茶懐石料理教室は、水無月・伏傘懐石です。
うっとおしい梅雨の時期に濃茶まで気持ちがだれないように、懐石をサラサラと進める工夫です。
お椀にご飯を盛り、汁椀で蓋をして持ち出しますが、その姿が傘のように見えるところから、この命名となったようです。ご飯は最初の一文字と次の飯替えの分をこんもりと。食欲のない時期に食が進むように、新ショウガご飯を盛りました。汁はかないrに2回分を持って、お客様に取り回しをしていただきます。
今回の実習のメインは、鮎の背骨を外して踊り串をして炭火焼き。他での葉を吸って濃厚なタデ酢を塗ります。茶懐石は後に残るものはお出ししません。すべて食べられるものをお出しします。鮎の塩焼きの下に笹の葉を敷いてみたくなりますが、持ち帰るお客様の手間を考えてぐっとこらえます。
皆さん鮎との格闘、お疲れさまでした。かんてき(七輪)にお茶で残った消し炭を入れて団扇でパタパヤ。今ではこんな事めったにしませんが、炭d絵や板アユは、とても美味しかったです。
煮物椀は、鱧の葛たたきに梅肉をちょっちょ乗せて、エンドウ豆の摺り流しに。あしらいは管ゴボウと防風です。
梅雨時は、懐石があまり重くならないように。
主菓子は久しぶりに葛をたっぷり入れた水無月にしました。大好評でした。
来月は、6月16日(金)17日(土)18日(日)文月・朝茶事の懐石とお菓子。お菓子は主菓子と干菓子も作りまsすね。
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