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7月塚口真庵ちょっと大人のお茶稽古レポ

2018年08月06日 23:45

8日の塚口真庵ちょっと大人のお茶稽古、暑い日で早くもセミが鳴きだしました。8月は塚口のお茶稽古をお休みしますので、夏のお茶をたっぷり楽しみました。


この日は名水点をしましたが、御幣を作るのは昨年Iさんがしてくださったねえちょっとしんみり。Iさんは病後社会復帰に向けてリハビリ中。リハビリは順調に進んでおられる様子ですので、またお茶稽古にらしていいただける日をみんなで待っています。

濃茶はいつも5人分練っていただきます。この日の濃茶点前のお二人、素晴らしく美味しい濃茶を練っていただきました。うれしいなあ。

お茶稽古は、開催は1時からですが、いつも2時間前くらいから準備を始めます。この日は3名の方が準備から来てくださいました。軸を掛けたり、お茶道具をだしたり、下火をいこしたり、お菓子を盛ったり、希望があれば灰型もしていただけます。そして、代わりばんこに茶花を入れていただきます。
いつものように寺内町のお友達が茶花を前日にとどけてくださいました。たくさんのお花の中から自分で花を選び、自由に入れる。その人のお人柄が花にはあらわれます。少し早めに来ていただいた人にも、時間の余裕のあるt期は遅めに来られた方は変えるときに、花を入れる練習をしていただいています。少人数での稽古なので、こんなこともでみてしまいます。

準備を整えて、席煎り、挨拶、初炭、薄茶、濃茶、薄茶、後炭。濃茶、薄茶を稽古をしていただいていますが、最近は続き薄茶がお茶稽古ブームです。そう、8月の朝茶事、9月の夕去りの茶事に向けて、皆さん自主的に取り組んでくださっています。
下火がうまく鋳こせて、うまく入れてくださると初炭も後炭のうまくできます。今日もお稽古ですが見事でした。
主菓子は、フレッシュの桃をたっぷり入れた「桃のしずく」自然の色が涼やかです。干菓子は、貝殻と波。
薄茶のお茶椀は、朝顔、金魚、ガラスの波文様の3つを用意。
途中洗い茶巾をしたり、名水点のお水でのどを潤したり、すすやかな夏のお茶を楽しみました。

5時に稽古が終わると、時間のあるかたで、後片づけです。借りている会場では、茶道具だけでなく、その場の現状復帰が大事です。こんなことも実際にみなさんが茶会や茶事をするためには必要な勉強です。
じないまち・もりひろ亭のお茶稽古も、基本的には一緒の展開で、皆さんが実際に茶会や茶事ができるように、自然にお茶が身についてゆくように考えて実践しています。
皆さん腕を上げていかれるのを見れるのはとてもうれしいものですね。

そうそう、この日は武者小路千家をされていてもうずいぶんお稽古から遠ざかっているとおっしゃる方も、お客さんでご参加いただきました。お願いして薄茶を点てていただきましたが、他流の点前を拝見するのは、とても勉強になります。なるほどここはこのよおうにに考えられてこのようになっているのか・・など。
お茶稽古、ぜひ他流の方もご参加いただき、お茶談義などもしていただきたいです。気が向けば薄茶一服点前していただけたら、なおうれしい。(^-^
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