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7月の茶懐石料理教室 レポ

2018年08月06日 23:49

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7月の茶懐石料理教室は、夏の点心茶事の献立。点心は茶事が始まったら、水屋は楽ですが、作るのは大変。小さな料理の盛り合わせですが、食材の取り合わせ、調理方法の取り合わせ、彩など、パズルを埋めるような作業が必要です。
10年以上通ってくださっている方にもいつも新鮮なように、初心の方には懐石の基本を大切に。なかなか手ごわい点心の献立です。
懐石では食べることができない飾りの葉っぱやからの出るものは使いませんが、点心では使ってもよいとされています。今回もハランをお膳に敷いてみました。
食材は夏野菜をたっぷりと、そして夏に美味しい長い魚のオンパレード。
盛り付けもいつものように、膳、縁高、松花堂弁当に。同じ料理も器が違うと印象も違います。
でも、私、盛り付けへたやなあ~~。(-_-;)
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<献立>
小向  貝柱と葡萄の三杯酢  花穂紫蘇

盛り合わせ
    海老生ハム巻き焼き  ズッキーニのチーズピカタ
    ばい貝に付け     焼きパプリカ出汁浸し
    煮蛸とカイワレの海苔巻き  オクラ出汁浸し
    勝馬南京と干し葡萄の茶巾しぼり
    新小芋絹かつぎ    レンコン鶏と梅はさみ揚げ
    茄子のずんだ和え
    鱧寿司  沢庵

煮物椀  アナゴ豆腐 冬瓜 インゲン  青ゆず

八寸  鰻山葵添え  もろきゅう味噌はさみ

主菓子 水面

パプリカはまるのまま、真っ黒になるまで網で焼きます。もつど、もっと、という私に、皆さん、ほんまかなあ~~と不信顔でしたが、食べてみて納得。とっても美味しい。
茄子のずんだ和えは皮をはいでまるごととと蒸した姿に、これも、みたことない姿やわ~と歓声。
鱧寿司は、串を打って焼いてるうちに結構ちじんでしまいましたが、お味の方はなかなかのもの。押し寿司の型は、実家でいつもお正月につかっていたもの。正方形の押しずしが二つできます。お正月なったら、餅箱にこのチラシ押し寿司をいっぱい作って、三が日、いつでも好きな時に食べるのがうちの習わしでした。たのしかったな。お盆が近いので、ちょっと亡き父母の事思い出してしまいました。

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