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第二回柏陽庵「お茶事事始め」レポ

2019年07月15日 18:20


柏陽庵第二回「お茶事 事始め」野レポートです。
前回の4月には桜の名残が楽しめ、今回は紫陽花が美しい」まだ梅雨入りはしていませんが、水分をたっぷり含んでしっとりとした、雨るにおいのする柏陽庵です。
今回も茶事が初めての方が来てくださって感想をお聞きしましたら「夢のようです」と。

茶事は一部の方々の物ではなく、だれもが楽しんで、また、茶事を通じて心を育んでいただきたいと願っています、
日ごろのお茶稽古は茶事をするための割稽古です。茶事をして初めて、茶道の深い意味や意義が理解できると思います。もちろん、楽しいこと、この上なし。(^.^)
参加費も11000円と、気軽にご参加していただけるようにしました。

柏陽庵は、寄り付き、待合、気品ある茶室、腰掛待合、立派な水屋がついていて、素晴らしい会場なのですが、台所がありません。手作りの懐石料理がお出しできないのは、ちょっと残念ですが、初心の方にはかえって点心の方が緊張しなくていいかもしれません。
点心は近くの料理屋さんから仕出しをお願いするのですが、容器の改修が大変とのことで、どこも使い捨ての容器にはいっています。何t藻風情がないので、今回は、古伊万里の七寸皿と鍋島焼の小向を用意して、水屋で盛替えました、八寸と主菓子だけが私野手作りです。

道具もすべてそろっていますよという会場ではあるのですが、やはり茶事をされる人がいないので、茶事で必要な円座宇あ露地草履、通い桶などがありません。それに道具はその日の茶事の世界を作るために必要ですので、やっぱり自分の道具を持ち込むことになり、他紙片は大変なのですgs、茶事に出会う方々屋お付き合いいただく茶人さんに茂楽しんでいただけるように、できる限りのことはさせていただこうと思っています。

さて、六月のお茶、お茶稽古は四畳半茶室でしていますので、静かに雨音に耳を傾けるようなお茶にしましたが、柏湯庵は広間なので、その開放感を活かしたいと、「雨も また楽し」という世界をご用意。楽しいお道具を持ち込みました。
今回は「茶事は亭主の舟に乗るもの」というお話をさせていただきました亭主の心得、客の心得を感じ取っていただけたでしょうか。ろお茶もいろいろあっていいと思いますし、船も豪華客船から泥の舟まで、さまざまです。
私の舟は、本日お持ち舌香合野桜の古材で作られて小さな川舟です。

途中、お客様に障子を開けたらどうですかと、言われて、開けてみたところ、お庭が見えて、とても気持ちがよくて、これもありだなと思いました。お食事斗薄茶で、窓を開けました。
柔軟なお茶をしているつもりでも、荘厳茶事は初座が陰で、あと座が陽と決まっているので、簾のかけ外しで、陰陽を表現しますが。柏陽庵には、こんなお庭を見ていただく趣向もいいなと、想いました。

水屋コース野方々も、ここで初めて出会った方々ですがチームワークよくてきぱきと動いてくださって、無事、楽しい茶事になろました。
ご参加していただきましたお客様に茂感謝いたします。お客様がいないと茶事はできませんものね。

次回は8月12日(祝)です。熱い時期ですがお茶でsすっきりりするのもいいものです。夏休みのお楽しみにおくわえください。
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