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9月の茶道塾inCALPE DIEM

2011年09月28日 02:19

9月の声を聞いても、厳しい残暑。
ご参加いただいた皆様には、心から感謝。
床には「歩々起清風」の墨蹟。自分が歩いた道、その後には清らかな風が吹いている、そんな生き方をしたい。そんな生き方を求めて、私たちは、お茶をしているのではと思います。
花入れは時代の虫かご。棗は鈴虫蒔絵。茶杓の銘は野分。
野分の去った翌朝、何事もなかったように、小さな鳥や虫たちが姿を現します。風雨をしのぐのは小さな生き物にはたいへんなことだろうに。自然の摂理、神の御心などを感じます。
主菓子はススキの焼印のある上用饅頭、干菓子は荒れ狂う野分の去った傷跡のように、琥珀と秋の作物を箕に集めました。
初炭、薄茶の稽古とお客さんの稽古。お昼休憩は持参の昼食を皆でいただきます。煮えの付いたお湯でたっぷりと、しっかりと練られた濃茶。後炭手前。参加者のご都合に合わせて、濃茶・薄茶の点前が続きます。
ゆったりとした時間が流れ、その時々に感じたお茶のお話をしながら、一期一会が終わります。稽古とも茶会とも違う、なんだか特別な時間を共有できます。
会場のCALPE DIEMは、文化の香り高い、世界につながる特別な空間。ここにいると本当に幸せな気分になります。一ヶ月に一日だけの特別な時空、是非、ご一緒ください。
点前する方も、お客様参加も、どちらも大歓迎です。



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