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11月の茶道塾inCALPEDIEMレポ 開炉

2011年11月14日 20:27

炉を開くというのは、ちょっとワクワクします。
消耗品の準備、道具もすっかり変わります。
茶道塾には、毎回、何を使おうかと迷いに迷って荷造りをします。
はじめは、軽いお茶のつもりで、道具も同じものでいいよね~などと考えていましたが、やるからには手が抜けないのが、私。困ったやつです。

じないまちに引っ越すまでは、カルペディエムは近かったので、タクシー1メーターで運べましたが、今は、電車で1時間半はゆうにかかる距離。しっかり事前に宅急便送りです。
前日にできれば、手抜かりのないように準備に入ります。

今回は炉開きの善哉も煮ておかなくてはならないし、一度炭も入れて灰を乾燥させたいし。
小さなお茶のサロンですが、思いはしっかり・・・なんですが。
なかなか参加者が増えなくて。こんなに贅沢なお茶の時間は、めったにないと思うのですがねえ~~。

2011年11月カルペ


6日の当日は、はじめて炭手前をされる方がいらして『お炭のお稽古では、汗が流れて流れてお見苦しいばかりでした。
今までとりたててお稽古したいとは思わなかった分野でありましたが、
炭手前、楽しいです。

炉の中を美しく描きたい、生き生きしたお湯を湧かしたい、
後炭をお正客座でしっかりと見せていただいて、とても感動しました。
後炭の炉中は、ただの燃え残りではなく、初炭より一層綺麗でありました。』
こんな感想メールをいただきました。
継続してゆくのは結構しんどいけれど、こんなことを感じ取ってくださる方がいらしゃると、カルペの茶道塾を続けていてよかった、と、とてもうれしくなりました。

2011年11月カルペ

釜の煮えがついて、立ち上る湯気がとても気持ちよくて,至福のひと時。

2011年11月カルペ

お善哉は、ちゃんと菓子椀で正式ないただき方で。お菓子なので、私は塩昆布などからい物はつけません。黒文字に赤箸を添えてお出しします。毎年、北海道の大納言小豆の新豆で少し砂糖控えめで善哉を煮ます。今年のお餅は、じないまちの近所の自然食品のお店で買った玄米黒豆餅です。もちろん、私もしっかりお相伴。美味しかった!

2011年11月カルペ

食べ終わったら、赤箸は、半分に折って椀に入れ、黒文字だけ持ち帰ります。黒文字を持ち帰るのは、茶事のときも同じ。消耗品は使いまわしはしませんので、赤箸は折って返します。でも、これ高価なので、料亭などで折って返して怒られたたという参加者のお話に、気持ち、わかるけど~~~。ちゃんと経験しておくことが大事なので、できるだけちゃんとすることはちゃんとすることにしています。

2011年11月カルペ

干菓子は、信州・小布施の栗落雁と、四天王寺・河藤さんの菊の花を盛り合わせました。

2011年11月カルペ


点前はなかなか覚えてくれないけど、絶品の濃茶を練ってくれるレギュラーメンバーのおかげで、濃茶って苦いのではなく甘いのだということも、お伝えできました。笑。
12月も第一日曜日に開催します。
ぜひ、一度ご参加くださいませ。

2011年11月カルペ


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