スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

10月の茶道塾in森ノ宮カルペディエムレポ

2012年10月16日 22:45

10月のカルペディエムの茶道塾は、涼しくなって、とてもお茶が美味しく感じられました。
月一回のカルペの時間は、本当に幸せな時間です。
お茶が始めての方も、海外の方も、真摯にお茶に取り組んでいる方々も、一緒に、一期一会を楽しんでいます。
名残のお茶、いつもの俳句のかたの一句です。薄はもうお茶では遅いかなとも思ったのですが、野や山では薄の群生がたくさん見られます。いつもは群生している薄がたった1本籠の花入れに入っているのが淋しそうだったからと。名残の風情がありますね。

    淋しげに 薄1本 籠の中

濃茶の1レッスンをしていただいた方から素敵なメールをいただきました。是非紹介させていただきたいなあと思いましたので、お名前は伏せて一部のみご紹介しましょう。本当は全部、紹介したいのですが、あまりいただいたメールを人様にお店するのはほまられたことではありません。でも、こんなメールをいただいて、私はとってもとってもうれしかったのです。 ですからちょっと多めにみてくださいね。

この方の点前の時にはお茶が始めてのフランスと日本のハーフの方が二人。濃茶が練りあがるまで、終始無言で、キチンと正座して茶室に溶けこんでいらっしゃいました。凛と張り詰めた空気が流れる、こんな時空を作れるのは、稽古とはいえ、ちゃんと亭主を務めていただいたから。
素敵な仲間と一緒のお茶は本当に、本当に、楽しい。

カメラを忘れて写真がないのですが、写真がないほうがかえって世界が広がるかもです。 10月のカルペディエムでの名残のお茶をお楽しみください。

<Aさんからのメールほんの一部>
カルペディエムの茶室の中は、
秋の小花が生けてあり、遠山に鳴く鹿、トンボの乱舞、米俵、光悦垣に菊の花..小さなお道具にたくさんの秋が集っていました。

何度目であろう、私の濃茶も、
森先生のお助けがあって、”こんな感じ”というのを体験させていただきました。
練っている間、今までのお稽古の時に森先生に言っていただいた言葉を、全部思い起こしながら一心に練りました。
”手にふわっとした感触が伝わってくる”のは、やっぱり分からなかったですが、照りは、分かりました。
とても綺麗な照りを見ました。 粉っぽくならないように、しっかりお湯となじむように、そして粘りが感じられるように。

みなさんも口々におっしゃっていましたが、開封したての美味しいお茶で稽古させていただき、
美味しくてうれしくて今回もとても楽しかったです。

======

なんか、面映い気がしますが、カルぺのお茶を皆さんが大事に思ってくださっているのがうれしくて、ありがたさ一杯でのご紹介です。

さて11月は茶人の正月、炉開きです。
手づくりのお善哉を用意して、皆さまのご参加をお待ちしています。
お善哉は、菓子椀でお出しします。黒文字に赤箸を添えて、食べ終わった後は、黒文字は持って帰り、赤箸は半分に折って菓子椀に入れて返します。こんな正式なお善哉のいただき方も、ちゃんとできるところはあまりありませんので、是非、この機会にご体験ください。
点前1レッスン参加でも、見学とお客様参加でも、どちらも大歓迎です。
関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://wa202020.blog64.fc2.com/tb.php/77-c423f92f
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。