11月10日じないまち峯風庵 炉開き・正午の茶事秋の童謡の世界 レオイート

2017年12月15日 02:21

11月10日、寺内町峯風庵の炉開き・正午の茶事=秋の童謡の世界。お客様に恵まれてとても楽しい茶事をさせていただきました。
待合には枝に実った柿の絵に「小しぐれて ひときわ高き もずの聲」と書かれた色紙を掛けました。私の大好き「小さい秋見つけた」という童謡(唱歌)の中に、もずの聲がでてきます。
汲み出しは九谷の唐子文様。子供が楽しそうに遊んでいるところの絵付けです。炉開きなので、昆布茶です。
初入りの床には「萬山寿色」の語。
扉期のお祝い斗童謡の世界をつなぐのに若干苦心しましたが。世界のベースは「t照る山紅葉」です。
本番の茶事ですので写真はバックヤードでしか撮れませんでしたが、私的に圧巻は、菓子椀の善哉です。「お椀の舟に箸の櫂」そう、一寸法師です。
茶事の道具の中に童謡をちりばめました。
茶人の正月の11月、正月には一つ年を取りますが、私くらいの年になると一年一年減らしたいのが本音。で、すっ飛ばして子供に帰ることにしましたが、お客様もいろんな童謡のメロディを思い出して童心に帰っていらしたようで、終始笑顔の茶事になりました。
11月ならではの童謡が、お茶壺道中のことを歌った「ずいずいずっころばし ごまみそずい 茶壺に追われてどっぴんしゃん ぬけたらどんどこしょ 俵の鼠がコメ食ってちゅう ちゅうちゅうちゅう おっかさんが呼んでも おっと
さんがよんでも ききっこなあしよ 井戸でお茶碗かいだのだあれ」ちょっとうろ覚えですが、これはどうも意味がよくわかりません。童謡や童話の中には、物悲しいしいこと、怖いことも混じっていて、世の中そんなに甘くはないと大人たちが子供に伝承していたのかもしれませんね。
今回もたくさんの童謡が登場しました。
また季節を変えて童謡の世界の茶事をしてみたいです。

後座の床の椿もご用意してくださった方があって、お大助かりでした。

11月6日、塚口真庵 ちょっと大人のお茶稽古 レポート

2017年12月15日 02:19


11月5日、塚口真庵ちょっと大人のお茶稽古の炉開き。
ご参加は男性は4名、女性が4名。ここは男性比率が高いです。
露開きのお祝いに善哉を作ってっ行きました。菓子椀で正式に召し上がっていただいて、黒文字は持ち帰り、添えた赤羽氏は半分に折ってお椀に返すということも寄進としていただきました。
男性は甘いものが苦手が方も多いですが、お茶稽古の皆さんは甘いものもお酒も両刀使い。善哉も美味しい美味しいと言って召し上がっていただきました・茶懐石料理教室や茶事の勉強会ではお酒もたくさん銘上がっ窓もいただきますので、千鳥の盃ども楽しいで
炉の大きな炭に、今年も驚き、釜の松風の心地よさ、立ち上る湯気の豪快さんに、炉の楽しさを味わいました。
善哉は濃茶のお菓子。薄茶にも今回は主菓子を用意してゆきました。じないまちの映画の家bんとのおせち料理のワークショップで教えていただいた、さつまいもとリンゴのきんとん。私なりにアレンジして肉桂を加えたらおいしさ倍増。また、レぱ^トリーが増えました。
私もたっぷり濃茶斗薄茶をいただいて、楽しい稽古が終わりました。
来月は12月の3日(日)です。しq巣のお茶をご一緒に。お客様参加の方もしっかり4時間お茶にしたっていただけます。会費は3500円です。
お茶稽古の後はいつものレイドバックさんで、夕食。お茶稽古は本当に疲れるのだけれど、美味しいお料理斗ハイネケンの生ビール、グランだっどの水割り、そしてマスターやおなじみのお客さんとの楽しいおしゃべりに、疲れがさらりと落ちてゆくように感じます。私にはなくてはならない場所です。(^_-)-☆

10月22日寺内町峯風庵茶s時勉強会 名残・正午の茶事

2017年10月31日 21:25

10月22日台風のなかのじないまち峯風庵茶事勉強会。名残・正午の茶事。れぽ^とが遅くなりました。
寺内町での茶事勉きゅお迂回は、塚口真庵ではできないことも、何でも実践していたくことにしています。皆さん熱心で、前を抜いてそれぞれの歩みをされている姿に、ちょっと感動。小さい活動ではありますが、私がしたかったこと、しなければいけないことが少しづづ形になってゆくようで、うれしいことです。
峯風庵は低い椅子席に箱火鉢を活用した私のオリジナルの茶室ですので、点前を少し変えないといけないことがあって、ここでは私が亭主をしながら茶事を進行しています。
半東、台所役、お客さんでは正客や詰めの役割など指導しながらですので、なかなか大変です。すっかり自分の点前が呉茶ご茶に。(-_-;)
今回は名残の侘びの世界の道具について解説をメインに開催させていただきました。亭主wしながらですので、写真があまり取れてなくて、。
15年くらい前に、谷町のビルの中に屋寝rまで作り込まれて四畳半茶室の峯風庵に、アメリカの著名な茶人さんがハワイ大学の教授であったS牧師さに伴われてご来庵していただいたときの道具組を皆さんに紹介しながら侘びとは何か、さびとはなにかというお話をさせていただきました。
10月の名残は、日本人が一番好むお茶の季節かもしれません。
水指は、古丹波の種壺、薄器は、時代根来の寺道具に黒柿の割蓋を合わせたもの、主茶椀は黒織部の沓片、替えは伊羅保、時代不に見焼きの菊乃絵、茶杓は、時代の物でカイサキに金継ぎがあるもの。
残炎ながら不二見焼きは茶事の勉強会で粉々に割れてしまったので、別の菊間垣の時代の茶椀を合わせましたが。
渋い道具組の中で、根来の薄器が里の柿の木に鶏のために一つ残した柿の意のようではありませんか・・・という私にアメリカの茶人さんはパーフェクトとお褒めいただいたのですが、お茶にパーfヘクトはありません。このことから侘びと寂の話になってゆくのですが、それはご参加いただいた方々の心の中だけに。


10月の茶懐石料理教室レポ 霜月・開炉の献立

2017年10月31日 21:23


10月の茶懐石料理教室のレポートがまだでした。
ひと月早い霜月・炉開きの茶事の懐石斗お菓子。
最近はづっとお菓子は新作にしていますが、今月のお菓子も茶人の正月の華やぎを感じていただけるものになりました。銘は「錦秋」こなし地で昂揚を作って栗餡を挟みました。
懐石も華やぐ献立と器の取り合わせに。贅沢な茶懐石料理教室になりました。芽連想などの野菜もすっかり炉の季節の物にかかわります。お酒は貴仙寿吉兆でした。
<献立>
向付  鯛の媚〆菊花巻き 寿海苔 三つ葉の軸 山葵
     加減醤油≫
       器=小尾真理 寿文字と蝙蝠の絵
汁  亀甲京芋 小豆。辛子 合わせ味噌
物椀 紅白真蒸 芽連想 大黒しめじ ゆず
       器=長寛絵変わり  表寛 作
焼物 大海老扇面 黄身焼
       器=織部釉 板皿  寛治 作
強肴  法蓮草、柿などの練り味噌和え
       器=犬山焼き 
         (紅葉の模様が抜こうに見える方がいいで
            すね。チェックミスです。)
小吸もの 松の実
八寸  からすみ 菊花蕪
香の物 沢庵 野沢菜 姫大根

*11月は17日(金)18日(土919日(日)に開催。師走 クリスマス夜咄の献立







後の雛祭りの気軽な茶会

2017年10月31日 21:09

10月14日の寺内町は後の雛祭りです。関西の歴史のある町で行われていた行事で、この日はお内裏様斗お姫様だけを飾ります。秋にお雛さんの虫干しをしたことが由来のようで、季節の花の菊と共に飾られて、別米菊雛ともいわれます。
後の雛祭りのご案内のチラシの9イメージでと、峯風庵では昔の振袖(実は私が二十歳のころに来ていたもの)と嵯峨菊、おh魏菜様を飾りました。
例年の通り、雛めぐりの方々のお休みどころになれば、また、歴史の町で和文化の香りをと、今年もも気軽な500円茶会を開催。菊尽くしの道具組、菊の干菓子、私もちょっと派手かなと思いつつ、菊文様の京紅型の小紋の着物を木枚sた。
当日はあいにくの雨でお客様は少なかったのですが、お友達がぽつぽつ訪ねて来てくださって、楽しい一日を過ごさせていただきました。
派手めな着物、気持ちも晴れやかになって、病みつきになりそうです。




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